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極東のロシア人にとって「春」というのは、
いくら雪が残っていようとも暦が春と言えば、「春」らしい。
3月はまだまだ気温もマイナスだったのに
「春到来」と分厚いコートを着つつもみんな喜んでいた。
でも、日本人にとっての「春」はやっぱり雪もなくなって
木々が芽吹き始めなくちゃ実感がわかない
特に九州育ちの私にとっては雪がある春なんて言語道断
4月終わりやっと雪もなくなり、
アムール川の氷も全て溶けてなくなった。
初めて知ったけど、川の氷が暖かくなり流れて溶けてなくなるとき
川からものすごい強風が吹き荒れる。
町の人はみんな知ってるロシアのまめ知識(?)
アムール川沿いを散歩すると、町の人が集まってベンチでお昼から
ウォッカとパンとチーズを持ち寄ってピクニック気分。
リンゴの木かな?
しっかり若葉が顔を出し始めました。
公園の木々もすくっと立ち並び春をお迎えしています。
いくら雪が残っていようとも暦が春と言えば、「春」らしい。
3月はまだまだ気温もマイナスだったのに
「春到来」と分厚いコートを着つつもみんな喜んでいた。
でも、日本人にとっての「春」はやっぱり雪もなくなって
木々が芽吹き始めなくちゃ実感がわかない
特に九州育ちの私にとっては雪がある春なんて言語道断
4月終わりやっと雪もなくなり、
アムール川の氷も全て溶けてなくなった。
初めて知ったけど、川の氷が暖かくなり流れて溶けてなくなるとき
川からものすごい強風が吹き荒れる。
町の人はみんな知ってるロシアのまめ知識(?)
アムール川沿いを散歩すると、町の人が集まってベンチでお昼から
ウォッカとパンとチーズを持ち寄ってピクニック気分。
リンゴの木かな?
しっかり若葉が顔を出し始めました。
公園の木々もすくっと立ち並び春をお迎えしています。