「酔余 Ⅴ」僕の第1詩集「みだれた足跡」より、次の短詩を紹介する。 これで、連作「酔余」の仕舞いである。 酔余 Ⅴ 新サスケ 少しばかりのブランディに酔って 僕の心は陽気です でも いつまでたっても眠れません