中山美穂さんが亡くなられた。
40代以上の人たちにとっては、ものすごい存在で日本中ががっかりしているのでしょう。
私もその一人で、昨日から力が抜けてしまって、考えないように考えないようにと思うのに、ネットの前には、中山美穂さんの情報があふれていて目をそらせなくなります。
本当にたくさんの方が、美穂さんの歌やお芝居に魅了されてきているんですよね・・・
有名な芸能人、アーティストの突然の訃報を私たちはどのように受け止めたり、心の整理をしていけば良いのだろう。
昔より、有名人をネットの情報で身近に知れるからか、こういうショックも、より強い気がします。
自分のことで言えば(自分の個人的なブログなので)17年前の母の葬儀の後、お香典をくださった方々へ(青森の田舎の慣習なのか)挨拶に回った時に、母との思い出話を聞かせてもらっては、
「母がいなくてさみしくても母を知る人といたら母を感じることができるな、そうすれば寂しくないな。」
と思ったけれど、
それはやっぱりやせ我慢で、やはりその人がいない世界は変わらず、寂しくて悲しいのだ。
それにしてもどの写真も動画も、どうやったらこの顔と声と、目を奪うような容姿ができるのだろう?と神様はすごい人を作ったものだなと思う。
写真は、「人魚姫」。(YouTubeよりお借りしました)
思い出していたら、あったあったと笑ってしまう。
小学校4年生の林間学校で。「ママはアイドル」の時期でした。
当時、おませな女の子グループの一人が、
「みぽりんが好き。みぽりんがすき。あぁ、ミポリンが家に遊びに来てくれたら良いなぁ、そうしたらどうしよう!?」と枕を抱えながら誰かに恋焦がれたように言うと、そのおませグループは「そうだそうだ」とばかりに騒いでいる。
ちびまる子ちゃんな私は「ミポリン」って何とは聞けずに、なんだろう?サンタさんみたいなのか?
と、あとで知ったらそれはそれは、御覧の通りのお方で、
そりゃあ、私も家に遊びに来てほしいと思いましたよ。
大変。大ファンになってしまった!
当時は、アイドルの雑誌で明星と平凡があって、付録でアイドルの写真や写真のシールなどが付いてくるのだけど、
それを、毎月毎月楽しみにしては下敷きに「中山美穂」という名前だけのシールを貼り付けては、使うたびにニマニマ眺めたり。
「中山美穂」と名前を書き取りの練習のように何度も書いたり。
サインをまねて何度も書いたり。書いてどうしようというのだと思うけれど、何かあの方のものや、好きな事なども、共有したいと子供ながらに思うんですよね。
これが、会ったこともない男性が自分の名前をノートに書いたり、写真を常に持ち歩いていたりしたら怖いと思うのに、ファンってそういうものなんですよね。
大好きだったな・・・。悲しいな、まだ受け止められないですね。
みんな、どんなふうにみぽりんを好きだった?
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル