7月も終わりに近づき、夏休みの家庭学習もリズムが掴めてきたように感じます。
(親の方がです。子供がどう感じているかはよく分からないものの特別きつくは感じていなさそう。)
(移動中等の隙間学習を除く)
サピがある日は当日の復習、演習を十分やる。それ以外の学習も忘却曲線を意識しつつ演習を進め、知識系も日々コツコツ学習するというところでしょうか。
ベーシックは保護者会での指示に従い、今後組み込んでいきます。
(小学校のお泊り日は学習時間0hで、通塾を始めてから2回目の基礎トレすらやれな
かった日でした。)
現状、サピックスの授業がある日もない日も学習時間は同じようなものです。
授業の無い日に他の予定を入れてしまっているし、勉強を意識させない時間も欲しいので、結局確保出来る時間が変わりません。感触としては、指示された家庭学習をしっかり消化することは出来そうですが、それ以外の学習もしっかりやろうとなると何かを捨てないといけないかもしれません。随時計画を見直しながら、「無理なく、力をつけていける」ように進めていければと思います。
昨年もそうでしたが、今のところ夏休みはうまく回りそうに思えます。そういえば昨年は夏休みでいろいろな学習が出来たので、調子に乗って夏休み終了後にペースを落としきれずに疲弊してしまいました。最低限、同じ轍を踏まないようにしなければ。
