赤ちゃんに夜長く寝てもらう為に必要なこと

①母親が起きているときに疲れさせること【大人が刺激を与える】
②赤ちゃん自身が作る刺激によって寝ることを覚えさせる

この2つが両方機能すると長く眠れるようになります。




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①について
もし、病気などであなたが一日中ベッドで過ごしているならば、夜に長く寝ることができますか?夜中に起きてしまいますよね。赤ちゃんも同じことが言えるのです。赤ちゃんも一日中放置されると寝てもすぐ起きてしまいます。しかし、大人にいろいろ【刺激をもらう】ことで長く寝ることができます。しかし、同じ刺激ばかりだと赤ちゃんは飽きて泣いてしまいます。【いろいろな刺激を与えてもらう】ことで泣きにくくなります。
しかし、赤ちゃんは何事も初めててのことだとびっくりして泣いてしまいます。特に家など静かな所で慣れていないことをすると大声で泣いてしまいます。泣くからと言って新しいことをさせないと成長が遅れてしまいます。しかし、この新しいことに慣れさる方法は【3ヵ月以下】【4ヵ月以上】で違ってきます。【3ヵ月以下】では、泣いても5分は放置することで慣れます。【4ヵ月以上】は無理やりすると激しく抵抗され、嫌いになってしまって引きずります。【4ヵ月以上】は目がはっきり見えるので、まず目でしっかり確認させてから【刺激を与え】ます。それでも嫌がる場合は、いったん慣れていることをさせて時間をおいて再度【刺激を与え】ます。【4ヵ月以上】の赤ちゃんは気まぐれです。以前できなかったことでもタイミングやシチュエーションを変えることでするようになるし、その逆もあります。

赤ちゃんが新しいことに慣れる方法
【3ヵ月以下】
泣いても5分は放置、やり続ける
それでも泣く場合は、時間をおいてまたする

例:抱っこ紐で寝たので下ろすと泣く。
・抱っこ紐をつけたまま、下ろすふりをする。この時点で泣いたら、抱っこ紐でゆらゆらさせて再び眠らせる。しっかり寝たら、再び下ろすふりをする。下ろすふりをして泣かなくなったら、布団に下ろす。下ろしたら泣いても5分は泣かせる。5分以上泣く場合のみ再び抱っこ紐で抱っこする。繰り返しすると、下ろすことに慣れて泣かなくなります。


【4ヵ月以上】
まず目でしっかり確認させて声掛けをしながら【刺激を与え】ます。それでも嫌がる場合は、いったん慣れていることをさせて時間をおいて再度【刺激を与え】ます。
記憶力もつくのでいつも同じ所で【刺激を与える】とこれからすることが分かってやる前から抵抗されますので、前回とは場所を変えましょう。

例:離乳食を食べさせようとすると泣く。
・食べる離乳食をしっかり見せて話かけながら食べさせる。
・いつも抱っこで食べさせている場合は、椅子に座らせて食べさせる。
・通常は離乳食→授乳だが、授乳→離乳食で食べさせる。
・普段行くことのない場所(玄関等)で抱っこしながら食べさせる。

②について
大人が寝るときに両肩をつけたまま仰向けで寝られますか?疲れた状態では寝れるでしょう。しかし、ずーと両肩をつけたまま継続して寝ることはできません。寝ているときに、体を動かしながら長く眠ろうとしています。
赤ちゃんにも同じことがいえるのです。両肩をつけたまま寝られるのは、3時間程度が限度なので、赤ちゃん自身か大人が【刺激を与える】ことで長時間寝れるようになります。最初のころは、大人が刺激を与えなければ、寝られないので授乳やミルクを飲ませる必要があります。しかし、2ヶ月から赤ちゃん自身で首を右左に振ったり指しゃぶりをすることで長時間寝ることができます。特に指しゃぶりは、自分で泣きやむことが出来るので、【指しゃぶりで寝ることが覚えた赤ちゃんはその後も長時間寝ることが出来ます。】しかし、逆に指しゃぶりで寝ることを覚えていない赤ちゃんは大人に刺激を与えてもらえないと寝ることが出来ない赤ちゃんなってしまいます。これが、夜中に何度も泣く原因になります。