「実体験！！」高齢者ドライバー事故の原因を2分で解説！！

こんにちは！北戸田純一と言います！！
訳して北純と読んでください！
本日は、高齢者ドライバーに共通する危険性を2分いや、もうちょっとかかるかもしれない(笑)で解説！ですよろしければご覧下さい(^-^)
 
 
最近騒がれているドライバー事故、私もここ数年、高齢者ドライバーよる危険な運転が、ちらほらあるなぁ～なんて思ったりしています、実際に私は去年、自転車で歩道を走行中、75歳辺りのおじいさんが、歩道に突っ込み突撃された経験があります。しかしその時、おじいさんは、必死にあやまるわけでもなく、何故か逆ギレされてしまいました！！！(笑)その内容は薬でもやっていたのか、終始何をいっているのかわかりませんでした(笑)本当にかわいいおじいさんですね(笑)
幸い無傷ですみましたが、あれがもし、もっとひどい条件でぶつけられていたら、私も被害者の一人となり、ニュースにのさられていたことでしょう。

 
現在警視庁の分析からも、交通事の2件に1件は高齢者による事故であることがわかっています。他人事では、すまされなくなってきましたね(泣)

 


 
さて、現在話題の高齢者事故、その原因はいったいどこにあるのでしょうか？
 
主な原因はこの2つと呼ばれています！
 
1.       「逆走、歩道を暴走など、本来走るべきでない道に誤認して、入り込み事故に至った場合」
２． 「アクセルとブレーキを踏み間違えた」ことにより、暴走して事故に至った場合
 
 
ここで皆さん、こんな体験をしたことはありませんか？
自転車で歩道を走っている時に、前におばあさん、もしくは、おじいさんがいましす。自分はその高齢者を抜かそうとしたのですが、高齢者の方が歩道の真ん中を自転車で走る、もしくは、徒歩のまん中を歩いていて、うまなく抜かせないな～と思うこや、
高齢者の方がよく左右を見ず、いきなり道路を横断しようとして、急に飛びだしてくることなど、皆さんの今までの人生で一度は感じたことがあるのではないでしょうか？
本当にあれは、なんなんですかね？特に歩道の真ん中を歩くのは高齢者の方意外ではわたくしは、まず見たことがありません(笑)
 
HD01 IIF Dyson Supersonic アイアン/サテンフューシャ/Dyson(ダイソン)
 
このような私達、高齢者ではない世代にはとても理解できないことから、原因1つ目である、「逆走や、歩道を爆走する」などのミスが起きているようです！
 
次の原因2は「ブレーキとアクセルの踏み間違い」のようですね(>_<)
これは、長年運転していることこらの慢心がきっかけなのではないでしょうか？私の時の事故もそうですが、やはりこれだけ乗っているから大丈夫といった慢心が引き起こしているようですね、皆さんも日々当たり前になっていることを見直すことも時には必要かもしれません。
しかし、これだけ言うと高齢者の免許を剥奪し、車に乗らせないようにすることが、お互いにとってもよいのでは？
という意見が多く出ています。しかし、そのいっぽうで、田舎では、車がないとスーパーに買い物に行けない地区などが無数に存在します、片道30分の道のりを、荷物を持ちながら徒歩であるくのはとてもきつく、車がなくては生活できない町があるのも事実です。そういったことから、高齢者であり、足などに軽い持病をもちながらでも運転をしなければいけない人たちもたくさんいます。ですので必ずしも、高齢者の方の免許を剥奪することはできません。



しかし、18歳から運転をして良いとの年齢制限を設けるならば、何歳までになったら、運転をしてはいけないといった制限を、つけても良いのでは？と私は思もいます。今後そうなるかどうかは、私達の世代が高齢者になったときの腕にかかっていると思います！！今からでも、何が起こるかわからないことを常に想定し皆で安全運転を心がけていきましょう！
【送料無料】財布 メンズ 長財布 本革長財布 牛革長財布 メンズ用長財布 激安MEN’S長財布...
￥1,080
楽天

ご覧いただいて誠にありがとうございました！毎日ブログを更新いたしておりますので、もしおもしろいなと気にいって頂けましたら、また明日もご覧になってみてください！宜しくお願いします！

 

 
それでは最後に、ここで今回見てくださった方々に、ドライブレコーダーがとらえた2016年ノミネート優秀作品をご覧下さい！！