幼馴染に会った2 | 浦田尚克オフィシャルブログ「Creation in Music」Powered by Ameba

幼馴染に会った2

昨日は


書こうと思ってたけど



疲れて途中でやめてしまったw





まぁ



そんな彼は


親に迷惑はかけまいと


国公立の大学に行くわけで


高校をでてから会うことがへったんだけど






何を感じ取ったのか


突如


会うことになった。




僕の異変を感じ取った模様。





すべてを洗いざらい彼に話した


多分誰も信じてくれないような出来事でも


彼は




理解をしてくれたw





さすがです。







以心伝心という言葉があるが


すげーなぁ




っておもったよw





何をしたかというと



昔と変わらずひたすらゲーム。




46インチプラズマにて


熱血硬派くにおくん


ロックマン2


ボンバーマン







なぜか


ファミコンのソフト




大人の遊び方w







すっげーーー





昔を思い出した







むかしもこうやって


二人でゲームしてたなぁと






お酒を飲みながらのマリオカートは


ハンドリングがおぼつかないw





彼と一緒にやってきたことを思い出す。





本当にいろいろ思い出した。






確か


高校受験前日も


オールでゲームをしてたw





鬼武者ってやつだ。




大事な事があるときは


なぜかいつも彼とゲームをしている。



受験


試験


ライブ


試合







カルマなのだろうか


因果なのだろうか?




よくわからないのだけれど







彼が僕の今の状況を理解するまでに


時間は掛からなかった。








そんな友達がいることを幸せに思いましたとさ。










それにしても



Protoolsが立ち上がらない。




なぜだw







曲を煮詰めなきゃ


作らなきゃ










ここ一ヶ月の出来事


すべては試練で




ここまでいろいろなことが


重なることはなかったけど






すべてをクリアしたときに望める展望は





ものすごく



明るくって輝いてる。






今までも






乗り越えてきたんだ。











大丈夫だとおもわれ★







この前某アーティストのRecで


あこぎを弾いた。







生まれて初めて


高いアコギを弾いた。





借り物なのですが



非常にいい。












やさしさと


攻撃力を兼ね備えた


Gibsonくん




J185とシリアルナンバーの記された彼の音は







なぜか非常に


悲しくて暖かい。





こいつを



もう少し自在にあやつってみたいわ。






やはり




高いだけの意味がある。