大谷翔平選手のホームランキングを脅かす本命が来ました。
脅威の3打席連続ホームランで35号を打ったヤンキースジャッジ選手。
ア・リーグ本塁打王候補トップの44本で今シーズンはもう終わっている大谷選手。
大谷選手の44本に追いつく可能性が高いのは3選手。
やはり、昨年62本塁打でア・リーグMVPのジャッジが怖い
1試合複数本塁打を仮に3試合打ったとしたら、大谷との差はあっと言う間に無くなります。
そして先ほどロベルト選手が38号を打ちました。
ヤンキースは試合中止。
ロベルト選手残り7試合6本差
ジャッジ選手残り8試合9本差
ガルシア選手残り8試合9本差
大谷にはあれだけ申告敬遠をしたのに、二打席連続本塁打のジャッジに3本目を打たれる相手チームの監督、投手、捕手が信じられない。
日本人にホームランキングを獲らせないための演出に見えるのは私だけでしょうか。
ヤンキースの試合放送してくれませんかね。
ロッテマリーンズも後が無くなりました。2位ロッテと3位ソフトバンクのゲーム差は1。
連敗ストッパーとして佐々木朗希投手がマウンドに上がります。
試合はナイターで18:00開始のため、球場へ直接応援に行きたい気持ちを押さえてテレビ応援にしました。
脇腹のケガから復帰して3試合目。
そろそろ本拠地ZOZOマリンスタジアムでの快投を期待します。
がんばれよ。佐々木朗希