おはようございます、田中正博です。
只今、「特別レポート」進呈中です。
もうお読みいただけたでしょうか？
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『一生見込客に困らない考え方』
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http://tantoueigyou.com/freereport3/
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ぜひお読みになってください。
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さて、少し前の話です。
年末出版予定の２冊目の書籍出版のためにメルマガ読者の皆さんにはアンケートにご協力いただきました。その内容はというと、
「現在の営業活動で解決したい問題は何ですか？」
というものだったのですが、その後アンケートを集計してみると、やはり一番多かったのが「集客」に関わる悩みです。全体の９割がそうでした。今日はその中でもとくに多かったインターネットを使った「集客」に関する悩みについてお話したいと思います。
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どうすればインターネットで
見込客を集めることができるのか？
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そんな疑問にお答えします。
こちら（↓）の「特別レポート」のＰ１７にも書きましたが、
■『一生見込客に困らない考え方』
http://tantoueigyou.com/freereport3/
僕はネット上に複数のホームページを公開し、毎月１００件～２００件程度のメールアリストを取得しています。（ちなみに、コスト０円で集客しています） おそらく今まさにこのブログを読んでいるあなたも、メールアドレスを残してくれたうちの１人かもしれません。
これまでに僕はインターネットでセミナーや教材などを千名以上の方々からご購入いただているのですが、それもこれもインターネットを使って「集客」ができているからできることです。
では、どうすればインターネットで見込客を集めることができるのか？
とかくインターネットと聞くだけでＳＥＯ（検索エンジン対策）だの何だのと、小難しいことを考えがちですが、実はやるべきことはいたってシンプルです。
（１）まず見込客を獲得できるホームページを作る
（２）次にそれを１人でも多くの見込客に見てもらう
これだけです。
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■やるべきこと＃１
見込客を獲得できるホームページを作る
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あなたが欲しいのは見込客の情報です。その情報をホームページで入手したいわけです。では、「どうすれば見込客は自分の大切な個人情報を教えてくれるのか？」ということですが、結論を申し上げます。
「情報を提供すること」が最も有効な方法です。
ネットでは誰もが情報を探しています。そして、それを見つけることで何がしかの行動を取っています。もちろん、消費活動も、です。であれば、あなたが見込客の探している情報を提供してあげる。つまり、「ここにあなたの探している情報があります。それを提供する代わりにあなたの連絡先を教えてください」というホームページを作ればいいわけです。
何のためにホームページを作るのか？
まず真っ先にやるべきは見込客を獲得することです。すなわち、いつでもあなたからコンタクトを取れるように見込客の連絡先を教えてもらうことです。
ココ、大事なポイントです。
もちろん、お金をかけて
豪華なホームページを作ってもいいし、
そのホームページで
●事務所紹介なり、
●仕事に対する姿勢なり、
●業務案内やサービス案内なり、
●あなたの日記なり
をメニューにしてもいいのですが、
そうしたメニューは残念ながら見込客獲得には１ミリも貢献しない。これが現実です。目的を見失ってはいけません。もしもあなたがインターネットで集客したいと考えているなら・・・
●これら全部、間違いです。
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■やるべきこと＃２
それを１人でも多くの見込客に見てもらう
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次にやることは、ここで作ったホームページを１人でも多くの見込客に見てもらうことです。ホームページというと、オンライン（ネット）だけで見込客を集めようと考えがちです。しかし、それは素人の考え方です。オンラインとオフラインを合わせたあらゆる手段を使ってホームページにアクセスを集める。これが正解です。
・検索エンジン
・ブログ
・Facebook/twitter
・名刺
・販促物（封筒・会社案内・チラシなど）
・Ｅメール
・郵送ＤＭ
・ＦＡＸＤＭ
・広告宣伝
・・・ ｅｔｃ
もちろん、オンラインでアクセスを集めることも重要です。ＳＥＯ（検索エンジン対策）はそのためにあります。ＳＥＯで上位表示させる小手先のテクニックやトリックは無数にありますが、最新のＳＥＯではホームページの「質」が重要なテーマになっています。
■「Google が掲げる１０の事実」
http://www.google.co.jp/about/company/philosophy/
従って、ＳＥＯの王道は利用者にとって有益なホームページ（利用者に役立つコンテンツを提供しているかどうか）を作るということになります。
もちろん、「量」も重要です。役立つコンテンツの数が多ければ多いほど、検索エンジンから高く評価されますし、ホームページのページ数が多ければ、ネット上でそれだけ見込客の目に触れる機会も増えることにつながるからです。
では、以上のようなポイントを踏まえて、
インターネットで大量集客を実現するためには、、、
何を、どうすればいいのか？
次回はそのことについてお話したいと思います。
本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございました。
株式会社おまかせホットライン
田中正博