保険営業、保険セールスで売上に直結する営業ノウハウを無料公開!
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田中正博です。
今から6年半くらい前の話。
僕の会社には業界未経験のド素人のパート社員しかいないにも関わらず、テレマーケティングで保険をセールスする仕事を請け負ってしまった。パート社員は保険の「ほ」の字も知らない人たち。そんな人間が電話口で保険をセールスできるはずがない。そこで、考えたのがDMに書かれた「言葉の力」でセールスを完結させるという方法でした。
ところが、いざDMのセールス文章を書こうと思っても、A4サイズ1枚の原稿すら書けない。何を、どう書けばいいのか、皆目わからない。それもそのはずで、サラリーマン時代の僕はといえば
何かを書くといったら始末書や顛末書くらい。おまけに「書く」ことが得意でもないし、好きなわけでもない。
だから書こうと思っても、一行も書けない。結果、途中まで書いてやり直し。そしてまたやり直し…。膨大な時間と労力が何ひとつカタチになっていない。こんなムダな作業をPCと格闘しながら延々と続けていました。
当時、思うように売上が上がらず、会社が大ピンチだったので、このままではマジでヤバイ…という状況に追い込まれていた僕は何とか打開策を見つけたくて、セールス文章の本を大量に読み漁りました。
本だけじゃありません。
ここだけの話、セールス文章の事例を集めて研究しようと、買う気もないのに通販会社に無料サンプルも請求しまくりました。(や○やとかド○ホルンリンクルとか何十社も…)
だけど、やっぱり書けない…。
たかが数ページなのになんでだよ???
セールス文章を書こうとして挫折した経験があれば、これは痛いほど共感してもらえると思うのですが、このときの心理状態って「ギャンブルで負けが込んでいるとき」に通じるものがあります(よね?)何とか今までの負け分(時間と労力)を取り返そうと、むきになって逆に泥沼に嵌る、あのパターンです。
当時の僕はまさにそんな状態でした。
ところが、今はそうじゃない!
書くのは今でも得意じゃないし嫌いです。それは変わっていません。
でも、ひとつだけ変わったことがあります――。
これからお話する「ある方法」を発見してからは、たいていは1日でそれがどんな商品やサービスでもセールス文章をジャンジャン量産できるようになったのです!しかも、そのセールス文章はほぼハズレなし。かなりの確率で「ドカン!」と売上を上げることができるのです。その結果として、今の僕はセールス文章ひとつで会社の全売上を上げるまでになりました。
と・こ・ろ・で。
あなたはセールス文章を書いたことがありますか?
DM、ハガキDM、小冊子、プレスリリース、メールDM、FAXDM、ホームページやブログの原稿…何でもいいのですが、とにかく何かを売るための文章を、です。
で、結果はどうだったでしょう?
スラスラ書けました?
肝心の反応は?
「・・・・・・」
きっとこんな方が多いと思います。
そこで何とかしようと、セールス文章やキャッチコピーなんかの本を読んだり、教材を買ったり、セミナーに参加したりして、昔の僕のように勉強しようとするわけですが、ぶっちゃけた話、それらは努力の方向が違っています。
だから、その努力を続けても書けるようにはなりません。これは断言してもいい。(なので勉強もほどほどに!)
まぁ、いつかは書けるようになるでしょうが、そんな悠長なことを言っていられる人は少ないでしょう。みんな今すぐそうなりたいと思っているはずです。
だったら、どうすればいいのか?
実は、その答えを僕は知っています。
実際に1日であなたをセールス文章の達人にすることも可能です。書くのが苦手でも、書くのが嫌いでも、これまでセールス文章を一度も書いたことがなくても、1日あれば誰でも「ドカン!」と売れるセールス文章がジャンジャン量産できてしまう。
そんなことを可能にする一切合財を僕は持っているからです。
断っておきますけど、これは、ウソやハッタリ、ましてや宣伝文句なんかじゃありませんよ。正真正銘、本当の話です。誰でもといったら誰でもです。ウチの会社の事務社員でも書けますし、
多分、僕のおふくろでも書けます。しかも、1日あれば。
なぜそう言い切れるのか?
僕の話が眉唾じゃないってことがコチラをご覧いただけばわかってもらえます。
http://www.mashup-writing.com/seminer/
これは僕の6年間の集大成です!
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追伸: 「昨日は書くもの、明日は書くもの」
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本当はもっと早くご案内する予定だったのですが、3月11日、あの大震災が起きてしまいました…
今このタイミングで案内すべきかどうか?
正直、迷いました。延期や中止も考えました。けれど、今だからこそ、やる意味がある。そう自分の中で確信が持てたのでご案内することにいたしました。
今、僕のいる平塚では計画停電が実施されています。昼間に実施されれば、そこで業務ストップ。
社員を早退させています。夜に実施されれば、家も、店も、電灯も、信号さえも ―――すべての光が失われてしまいます。
おそらく関東近県の方は同じ状況でしょう。
でも、どんな制約条件があろうと、僕たちは生きてゆくために、前を向いて商売を続けないといけないし、商品を売り続けないといけません。そう、こんな状況であっても。正直、このように生活基盤が不安定では、これまでどおりの「打ち手」では厳しい。これが現実だと思います。
そこで、今回のご案内です。
もしも今の状況に閉塞感を感じていて、手を止めてしまっているのなら、ぜひあなたには「書いて売る!」ことで突破口を開いてほしいのです。
今、僕は保険のセールスレターを2本同時に書いています。
あともう少しで完成します。今年はこのセールスレターで会社の売上の大半を支えることになるでしょう。これまでもそうだったように、これから先も僕は「書いて売る!」を続けます。
今までのあなたのやり方は変えなくてもいい。
でも、これまで「書いて売る!」ことをしていなかったのなら、プラスアルファの何かが生まれるはずです。ぜひお越しください!
http://www.mashup-writing.com/seminer/
この日、僕の6年半を丸ごとあなたに差し上げます。
―― 「昨日は読むもの、明日は書くもの」(By甲本ヒロト)
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それでは今日はこの辺で。