母の過去 612 | 不思議なトントン日記

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感動あり泣き笑いのブログにし皆さんが楽しみにしてもらえる事を目指します。
1話完結ではありません。根気よく読んでいただければ嬉しく思います。
時間のある方は初めから読んでいただければ、笑っていただけると思います。

612
 
 
自分がゴルフをしないから
仕事に結びつける事が出来ないと
考えた母は胃潰瘍で入院されていた社長の所に行き
ゴルフの事を色々と聞き
連れて行ってもらおうと考えたのです。
他の方でも良かったのですが、
女の人でゴルフをされる人は少なく
男の人で気軽に話せるお客様の中で
胃潰瘍で入院されていた社長にお願いする事に
したのです。
胃潰瘍で入院されていた社長なら父とも親しいので
気を使う事もそれほどないから
母が知らない事は気軽に聞けるからベストなのです。
スケジュール帳を見て訪問させてもらえる日にちを
決めた母は その日の為に毎日仕事をテキパキとこなします。
もちろん時間があれば部下の面倒も見ますから
今までより忙しくなり これで被害を受けたのは
母が海外旅行にYさんと行った時と同じで、
妹達です。
性格には上の妹です。
少し帰りが遅いと洗濯物を入れ、
ご飯をといでスイッチまで入れるんですから
上の妹は大変です。
母も悪いと思っているのか、
物は買い与えませんでしたが、
大学は私立でもどこでもいいと
まだ行くか行かないか解らない遠い未来の話を妹に
していました。
妹は支援学校の先生になりたいと良く言ってましたが、
自分の学力では無理だと思い
保母さんに途中で夢がかわり
母が言っていた市立の大学に行ったのです。
 
話がそれましたが、
母は胃潰瘍で入院されていた社長の所に
行く日までに何を聞けば良いのかノートに
書こうと思っていたのですが、
何を聞けば良いのかも解らない状態なのです。
父の何気ない一言で
ゴルフに行くと言うのですから
胃潰瘍で入院されていた社長も
参ったと思ったに違いありません。
 

 

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