母の過去 463 | 不思議なトントン日記

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感動あり泣き笑いのブログにし皆さんが楽しみにしてもらえる事を目指します。
1話完結ではありません。根気よく読んでいただければ嬉しく思います。
時間のある方は初めから読んでいただければ、笑っていただけると思います。

463
  
 
母は三輪素麺の会社に到着すると腹が座ったのか
緊張のきの字が無くなり
やる気のやの字だけが大きくなったのです。
女の方の後ろをついて行き
社長室に 案内されると中に入りビックリしたのです。
奈良県出身のお笑い界のスーパースターの
お父様が大きな会社と言っておられたから
社長室も立派だと母は思っていたのですが、
案内された社長室は凄く質素な社長室だから
これはケチで大きな保険は期待できないと
考えたのです。
そしてもう一つ驚いたのは
三輪素麺は会社の名前だと思っていたのです!
会社の名前ではなく素麺の名前だと
社長にお聞きして座っている椅子からひっくり返りそうに
なるぐらい驚きと共に,
これではマスマス
大きな保険は期待できないと考えます。
奈良の老舗にいけばどこにでも置いてある
三輪素麺ですから、
会社の規模も相当に大きく社員の人数も
200人は期待できると自分勝手に思い
半分の方達がこれも自分勝手に
保険に加入していただければ
今月だけでも奈良県全体のセールスレディーではなく
全国のセールスレディーの上位に食い込めると
夢を見ていたのですから困ったものです。
でもM銀行の支店長に紹介していただいた
三輪素麺の会社は奈良に30件前後ある中では
大きな会社なのです。
物知らずな母が勝手に良い想像をしていただけなのです!
こんな事を書いている僕も
三輪素麺は会社の名前と若い頃は
思っていたのです。
1件の会社が日本中の三輪素麺を作っていると
本気で思っていました。
親子で同じ間違をするのですから
こんな恥は人には絶対に言えません!
言えば恥をかくだけです!
でもブログには書けます (笑)
書かずにはいられません!
 

 

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