明日9日、事務所開きです。主に新大宮ハイタウンを回り、事務所開きの案内を行いました。その中である人からは今までずっと自民党を支持していたが、今度は共産党だ、という方に出会い、嬉しくなりました。地元から井上さんが出ているのに、申し訳なかったと言ってくださいました。

  明日は母の日でもあります。母の日というと私が42歳の時の母の言ったことを思い出します。突然、お前は双子だったと打ち明けたのです。名前もカズヒロと決まっていたそうですが、死産でした。なぜ42年間も黙っていたのか、今もわかりません。42というと男性の厄年なので厄払いのつもりだったかも知れません。健康に気をつけてカズヒロの分まで生きてくれと。

 また18年前に生協を辞め、共産党から市議選に立候補すると決め、反対されるのを覚悟して、両親に報告したら「話が大き過ぎてようわからんが、お前に任す」と言ってくれました。私には何よりの励ましでした。生存中は選挙のたびに京都・宮津から釜揚げちりめんを持ってきてくれました。

 

 今日(6日)から奈良市の新型コロナウィルスワクチン接種の予約受付が始まりました。朝9時からの開始でしたが、インターネット予約はすぐに埋まった、電話予約は何度電話しても繋がらない、と言った苦情が私の元にもたくさん寄せられました。今日は藤原台、東九条、恋の窪で40軒ほどの後援会員を尋ねましたが、行く先々で同様のクレームでした。夕方、私は保健所に電話して市民のクレームを伝え、どうなっているのか実情を聞きました。次のことがわかりました。

 

❶奈良市は75歳以上の市民6万2千人にワクチンクーポン券を郵送し、受付を始めましたが、今回の予約受付は市内3箇所の集団接種会場の枠のみであり、市内の160前後の医療機関にお願いしている個別接種は予約受付の対象となってないこと。

❷しかも今回のワクチンの接種枠は6300人分(2回分)であり、対象者の1割強しかないこと。そもそも絶対数が圧倒的に少ない。

❸当初の見込みでは電話予約7割、インターネット予約3割と見込んでいたが、思いの外インターネット予約が多く、瞬時に埋まったこと。逆に電話予約の枠はまだ残っていること。

❹電話予約を受けるための回線は30確保しているが、オペレーターは15人しか確保できておらず、電話がつながらない原因になっていること

 

市長のTwitterにも電話予約には残数があると書いていますし、ホームページにも同様の記載があります。ニュースでも3000人分の残数があると報道していました。10桁のクーポン券の番号、住所、生年月日、希望日時、会場などを聞き取るのは時間がかかるため、私の試算でも今日のところは電話予約枠の3分の1ぐらいしか受付ができていないと思われます。オペレーターの数を増やす、インターネット予約の比重を高めることが必要です。

 

一方、個別接種を行う医療機関164の一覧表がホームページに公表されていますが、今のところ受付が行われているところはなく全て✖️です。市のホームページには、今後、かかりつけ医療機関に行ったときに予約すれば、市に連絡しなくても良いと書いてありますが、今日、近所の方に聞いたら、コールセンターでの予約ができなくて、かかりつけ医に連絡したら、市の方に連絡してくれと言われたそうです。ここでも混乱しています。

 

感染拡大、医療機関の逼迫が市民の不安を高め、ワクチンに対する期待が高まっていますが、今後も丁寧な情報提供を市に求めていきます。

 

 

 

 

 

 いよいよ明日(6日)、9時から奈良市のワクチン接種の予約受付が始まります。近所に住む一人暮らしのお年寄りから、今朝、電話がかかってきました。予約の仕方がわからない、どうしたら良いか、という内容でした。色々やりとりをしましたが、結局明日、先方にお伺いして、予約のお手伝いをすることになりました。

 奈良市が4月に市内75歳以上の市民に郵送したワクチン接種クーポン券などの書類にはいつからどのように予約すれば良いのかが書かれておらず、単に「あなたはワクチン接種対象者」ということを知らせるに過ぎない内容であったことから、市役所に問い合わせが殺到したことは私の4月のブログにも書いた通りです。その後市のホームページには5月6日から受け付けることが公表されましたが、インターネットが利用できない高齢者にとってはやはり予約の仕方がわからなままだと思います。とりあえず明日一緒に電話してみようと思います。

 

 今日(5日)は1日中雨でしたが、恋の窪3丁目の後援会員さんを50軒訪問し、9日に予定している事務所開きのご案内をしました。

 今日は日本共産党奈良県委員会の元県委員長の田辺実さんと一緒に南永井町、北永井町で活動し、しんぶん赤旗日曜版読者が3人増えました。田辺さんの年齢は80歳を超えておられる思いますが、驚いたのはご自身の100人もの「マイ名簿」を作成されていたことです。その名簿のタイトルは「2021年奈良市議選」とあり、この選挙のためにわざわざ作成されたようです。聞くとどの選挙でも内容を更新しながら、そうしているとのことでした。長く奈良県党のリーダーとして活躍され、現役を退いた今も活動されている田辺さん。別れぎわ、「井上さんの議席は死守しなければならない議席」と励ましてくださいました。

 

 訪問先では、初めてお目にかかる方もおられましたが、ポスターを見た(穀田衆議院議員と私の連名のポスター)、「後援会ニュースを読んでいます」、「いつも近くで街頭演説されていますね」と言ってくださり、議員活動というのはこうした様々な取り組みの積み重ねだと実感しました。

 

 ところで昨日5月3日は施行74年目の憲法記念日でした。菅政権のコロナ対策での無為無策は、「第4波」を深刻化させています。危機的事態を招いたのは、憲法が明記する諸権利を国民に保障する立場に政府が立っていないからです。憲法25条は生存権保障と、社会保障・公衆衛生増進義務を国に求めています。これに照らせば、PCR検査の大幅拡大や、医療体制の拡充に、政府は責任を果たさなければなりません。

 

 休業要請などと一体の十分な補償も、財産権を定めた憲法29条を根拠とする国民の権利です。憲法13条がうたう個人の尊厳と幸福追求権は何より大切にされなければなりません。コロナ禍の女性の苦境打開でも、憲法の精神によるジェンダー平等推進が不可欠です。変えなければならないのは憲法ではなく、憲法理念の実現に背を向ける政治です。

昨日、1975年5月1日のメーデーの思い出についてブログに書きました。私のブログを読んで下さった四条大路南町の方から次のようなメールが寄せられました。

 

「井上さんのブログを見て。解放戦線の戦車がサイゴンの宮殿に突っ込み、バルコニーに駆け上がった戦士が解放戦線の旗を大きく打ち振る映像が今も鮮明に蘇ります。その何十年か後、ベトナムを訪れ、その戦車に出会った時の感激は余人の及ばぬものでした」

 

百聞は一見にしかず、ですね。私も一度は行ってみたいものです。

 

 

 5月1日は例年ですと奈良公園で行われるメーデーに参加していましたが、今年は集会形式ではなくオンラインでで行われたと聞いています。5月9日に予定している「井上昌弘事務所開き」の案内で近所を回りました。しんぶん赤旗も2人の読者が増えました。

 

 さて今から46年前、1975年の5月1日。私は龍谷大学の4回生でしたが、京都のメーデー会場にいました。何をしていたかというと前日の4月30日、アメリカのベトナム侵略戦争がサイゴンの陥落によって終結し、ベトナム国民の10年に及ぶ戦いの勝利を報じる赤旗を配っておりました。日記をつけているわけではありませんが、この日のことは今でもよく覚えています。国内の米軍基地がベトナムへの出撃基地に使われていたこともあり、「ベトナム侵略やめよ」、「ベトナム人民を支援しよう」がデモのコールでした。ベトナム人民の不屈の戦いの勝利であり、反戦平和の国際連帯の勝利でもあります。

 

  私が初当選した2003年もアメリカのイラク侵略の最中でした。この時も演説では必ず触れていたことを思い出します。また先日もアメリカはアフガニスタンから撤退することを表明しました。「侵略戦争は相手国民の強い抵抗で必ず失敗し、敗北する」これが歴史の教訓です。日本共産党は戦前の日本だけではなく、戦後のアメリカ、ソ連など他国が引き起こすあらゆる侵略戦争に反対を貫いた政党としては唯一の党であることが、私のイチオシの理由です。

  

  今日(30日)、新大宮駅で早朝宣伝。6時半から始めましたが、他の市会議員さんも一足違いで来られ、演説時間を半分ずつ分け合って行いました。早朝宣伝ではその日の出来事も話すので5時過ぎに起きて新聞に目を通し、要点をメモに書いて行います。

  午前中は山村県議と入党の訴えと新聞赤旗の普及で地域を回りました。

  

 その後は政策作りのためのデータ収集を市役所で行いました。まとめてみて改めてこの4年間は負担増のオンパレードだったと痛感しました。下水道使用料は2割アップ、家庭系ごみの100キログラムを超える持ち込みは10キロあたり60円から100円に、事業系ゴミは10キロあたり100円から160円に上がりました。

 

 2000年から始まった介護保険も3年ごとに値上げが繰り返され、当時月額2,891円だったのが今年度からは5,966円と2倍になっていました。国民健康保険も所得割や賦課限度の引き上げで値上げされましたが、共産党はコロナ禍で減免制度の拡充を求め、それが一定実現し、全体としては据え置きさせています。

 

 値上げはされたものの、市民の暮らしの実態を示し、議会でも取り上げることで、値上げの影響を緩和させることができました。例えば介護保険料も私達が求めた基金の取り崩しをしなければ6,300円になっていました。下水道使用料も企業局は消費税の10%増税と同時期に行う計画でしたが、私は消費増税と値上げのダブルパンチを市民に浴びせてはならないと質問 し、実施を半年遅らせました。高すぎる国保料金の滞納者へのペナルティとし保険証取り上げが行われてきましたが、コロナ禍のもとこれはやめさせています。「仕方がない」、「やむを得ない」とあきらめるのではなく、粘り強く声を上げ続け、改善を迫っていきます。

 

  

(水路に車が脱輪し、脱出を試みて暴走、駐車中の車に衝突)

今日、(29日)は私の住む恋の窪三丁目自治会の第42回の定期総会があり、挨拶もさせていただきました。たまたま順番が回ってきて3年前に役員になり、その時は副会長、最近2年間は顧問という形で一緒に活動しています。昨年に続き、総会は3蜜を避けるため、書面議決にし、役員だけが集まり、議決結果の確認を行いました。

 

  役員会に参加していると、市に対するさまざまな質問や要望が出てくるので、その対応で「重宝」がられているようです。

 「道路と歩道の段差で自転車が転びそうになった」、「マンション内の一方通行を逆走する車が後をたたない」、「街区公園の砂場の砂の入れ替えを」、「市道の水路に車が脱輪し、脱出しようとアクセルを踏みすぎて車が暴走した」(写真)などです。それぞれ市の関係課に対応してもらっています。

 求められれば応える、というスタンスででしゃばりすぎないようにしていますが、最近は議事次第に「井上さんからの報告」と書いていただいているので、毎回、地域のことや市政のことについて報告させていただいています。

 

  ところで開会中の国会では、菅義偉政権が、高齢者医療費2倍化法案の衆院通過を大型連休明けにも図ろうとしています。現在原則1割の75歳以上の医療費窓口負担に2割を導入することなどが法案の柱です。審議を通じ、負担増によって高齢者の受診抑制を拡大する危険をはじめ重大な問題が次々と明らかになっています。コロナ禍は、国民が安心して医療を受けられる仕組みの抜本的強化の必要性を浮き彫りにしているのに、法案の方向は正反対です。国民に痛みを強いる「2倍化法案」の強行は、やめるべきです。

今回の法案で高齢者に負担を強いても、現役世代本人の医療保険料の負担減は月30円弱にすぎません。負担が一番減るのは、国など公費支出です。若い世代の負担を減らすための法案という菅首相らの主張は成り立ちません。

今日(28日)は、共産党市議団と県議団とが道路などの安全対策について奈良県土木事務所に申し入れを行いました。私からは大森西町内の菩提川(転倒事故)、横井町内の地蔵院川(上記写真、転落事故)それぞれの川沿いにある河川管理道路の安全対策について写真、地図、内容を添付して、申し入れました。いずれも事故が過去に起きており、ガードレール設置などの要望が地元から出されていたものです。

 国会では総選挙に向け、重要な党首会談が行われました。日本共産党の志位和夫委員長と立憲民主党の枝野幸男代表は27日、国会内で会談し、総選挙にむけた協力のための協議を開始することで一致しました。会談は枝野氏が呼びかけ、共産党からは小池晃書記局長、立憲民主党からは福山哲郎幹事長が同席しました。会談では冒頭、枝野代表が、25日に投開票された三つの国政選挙での共産党の協力に「心からの感謝」を表明しました。志位氏は、「三つの国政選挙で野党が一本化して勝利をかちとったのは重要な成果であり、大変喜んでいる」と表明。3国政選挙で野党の一本化が大きな成果をあげたことで認識が一致しました。

 

 

 今日は井上まさひろ事務所の開設準備を行いました。私は恋の窪三丁目に住んでいますが、町内に事務所を借りることができました。これまで5回選挙を戦いましたがそのうち3回はこの場所です。恋の窪町バス停まで歩いて5秒です。事務所開きは5月9日、日曜日、午前10時からです。ぜひお越しください。

 

 ところで25日投票の衆院北海道2区と参院長野選挙区の二つの補欠選挙、参院広島選挙区の再選挙では、その全てで野党統一候補が勝利しました。新型コロナウイルス対応での無為無策を続け、「政治とカネ」問題でも反省のない菅義偉政権に対する有権者の厳しい審判です。菅首相の就任後初の国政選挙で与党が全敗したことは、政権に衝撃を与えています。市民と野党が力を合わせれば、必ず政治を変えることができる―。三つの選挙の勝利は、このことを明確に示しました。

 広範な市民と野党は、3選挙区全てで安保法制廃止・立憲主義回復を基本とする政策協定を結び、幅広い勢力を結集してたたかいました。野党が立場の違いを乗り越え、国民の切実な願いに応えて結束すれば、大きな力を発揮することがはっきり示されました。

 日本共産党は野党統一候補の勝利へ全力を挙げました。さらに東京都議選、奈良市議選、那覇市議選で躍進し、続く総選挙で新しい政治を実現する決意です。