中華料理大好き!中国人嫌い! | マサヒロ★ドット★コム

中華料理大好き!中国人嫌い!

そりゃ中国人の中にもいい人はもちろんいます。


大国っすから、地域によって生活習慣はまったく違うってのもあるでしょう。


すべての中国人が、同じ性格、特徴だとは言いません。


全ての日本人が、納豆大好きなわけじゃないし


すべての大阪人が阪神ファンなわけじゃないもんね。


しかし中国人は基本謝りません。


誰も信用してません。家族でさえ毛沢東時代に密告するくらい。






中国人であり、中国民主化運動を行い


天安門事件をキッカケに中国と精神的決別をして


日本が好きで、日本国籍を取得した人が、こう言ってました。


なぜ中国人はルールを守らないのかについて。


①伝統的に公の意識が低い。


昔から家族中心社会であって、社会全体で公を守るという意識が弱いから。


中国共産党は公と称して、自らの利益だけを考えている。


それを感じている中国人は公は関係ないと、社会自体を信用していない。


日本では昔から藩などがあったが、中国にはそれがなく家族(一族)だけが大事で


それを守る為には他人を蹴落とす事が必要になってくる。



②無秩序を楽しむ。


全ての人が無秩序であるから、秩序を守る必要もなく


一人だけ秩序を守っていたら、損をするという意識が強い。



利己主義なのである。



日本国籍を取得する中国人が増えているが


日本に忠義心を持っている訳ではなく


日本国籍があれば、自由に旅行する事が出来る!


という便利さのみで取得する者が多い。


その中には反日感情を持った人ももちろんいるだろう。


選挙権をこのような人に与えるのは危険な事!



孔子の教えで忠 仁 をかかげているが


それは中国人の中に、そういう意識がないから!だという事です。


それを今になっても、守られていない中国人。




今回のノーベル平和賞について。


予想通りの反応っす。


やれやれ、どんどんやれ!!


そうすれば、『黄禍論』ではなくて『支那禍論』が世界に示される事になるだけだし


むしろ驕れる大国の情けなさを曝すのだから。



民族浄化を進め、軍拡にひた走る北京政府は平和賞の対局にあるからこそ


彼らによって犯罪者とされた活動家が平和賞の対象となった意味を


怨恨と自尊心を除外して考えればいい。


ま、期待はしていないけど。



グリュクスブルク朝ノルウェー王国が


外圧を意に介さず決断した事を、称賛します。



日本にも、これを見習って欲しい…。


腰ぬけ日本!頼むで!