10月1日土曜日、武双山の引退断髪式に行ってきました。
ななの幼稚園は系列の姉妹園が5園くらい近くにあります。
その中の幼稚園のご父兄に北の湖部屋の親方がいて、その方が系列の園児を招待してくれることになったのです。
お相撲など普段はそれほど見ないのですが、せっかくの機会なので行って見ることにしました。
チケットは椅子A席の東5列目。本来の前売り価格は一枚8600円!!
初めての国技館はとてもたくさんの人が来ていました。
テレビカメラもたくさんあり、ロビーにはお花がたくさん贈られていました。
受付には来賓の名札がたくさん並んでいました。
ふと見ると、林家ペー、パー子夫妻も来ています。
席について、買ってきた(家の近くのパン屋さんで購入。国技館のお弁当売り場は大行列でした。)サンドイッチやサラダをななと二人で食べながら見始めました。
十両の土俵入り、相撲甚句、武双山による子供の稽古、初切(しょっきり)、十両の取り組みなど盛りだくさんの内容でした。相撲甚句は「相撲取り裸で風邪ひかん、空き缶ゴミ箱入れなきゃいかん」とかの韻をふんだものや「不景気で立てば金なく、座れば借金、歩く姿は質屋まわり」とかの皮肉などを調子よく謡ったもので、初体験でした。初切はプロレスさながらの面白相撲で、皆の笑いを誘っていました。
私としては結構楽しめたのですが、ななはここまでで飽きてきて「帰ろう」と連発し始めました。
武双山が水戸の出身とのことで、茨城県知事や国会議員などのお偉いさんがまず断髪をします。
そのお偉いさんだけで、3~40人はいたでしょうか。そのあとにあいうえお順で切って行くのですが、あ行の「あ」の人だけで20人以上はいるのです。伊東四郎も来ていたのですが「い」の人まで番がなかなか回らないのです。
とうとうななも飽きてしまい、伊東四郎が切るところを見ずに帰ってきました。
その後は幕内の取り組みもあったのですが見ることができませんでした。
それでも、帰ってくると「髪を切るところが面白かった」といっていました。(本当か!?)
TOKIOの山口君、はなわ、TIM、植草克秀、藤岡弘。等も来ていました。
私たちの席の周りは、だいたいが同じ幼稚園と思われる幼児を連れた親子連れが多く、隣の席に座っていた男の子が最初から席に着いたり、立ったりして、そのたびに私たちの前を通るのです。
子供だから、私の靴を踏んで行ったりしながら、5分と座っていることができなくて、出たり入ったりを何度となく繰り返すのです。それは仕方のないことなのでしょう。
でも、親は子供に対し「座っていなさいよ」というだけで、出入りすれば人に迷惑がかかるということを一切教えないのです。その親自身も私の前を通るのですが、その時は「すみません」と言います。でも子供が通っても何も言わないのです。公共の場に子供を連れて行くことは、このような場所ではどう行動するべきなのか教える良い場だと思います。
同じ子供を持つ親として、子供が出たり入ったりしたい気持ちはわかりますが、せめて一言他の人に迷惑がかかるということを教えて欲しかったと思いました。
今回は招待なので無料でしたが、8600円出して来ている方もいるだろうし、招待してくれた親方にも失礼だと思いました。