たった1人たった1人取り残された街角誰もが行き交う中ボク1人が人の波に揉まれてもその場から動けないまま影は伸び街にはオレンジ色の時が訪れるボクの思考は止まったまま季節は変わり行き気温をゆっくりと奪っていたボクの中で変わらないモノ君の中で変わらないモノボクが君に君がボクに求めていた事解っていたあんなにも安心出来た時は君とだから君とのサヨナラはボクが悪いんだ