こんにちは。30代ママのお金の家庭教師こと、海老原です。

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大手都市銀の住宅ローン事業(一部)撤退や人員整理報道が続いています。
 

三菱UFJ信託、新規住宅ローン撤退 18年4月
みずほ、地方で住宅ローン撤退 東北など新規分で
※日経記事より

 

住宅ローンの借入金利は、昨年に比べれば上がっているものの“低空飛行”状態です。

 

たとえば、全期間固定金利タイプの代表選手【フラット35】の場合、

 

【2017年11月借り入れ金利】

●新機構団信付き

 もっとも多い金利:年1.370%

 ※借入期間21年以上35年以下、融資率9割以下の場合

 

●団信加入なしで借りるとき

 新機構団信付き【フラット35】の借入金利-0.2%

また、変動金利プランの一例ですが

●ARUHI
 MR.住宅ローンREAL<通期引下げプラン> 変動
 適用金利:年0.477%(2017年11月)

●三菱東京UFJ銀行
 全期間引き下げプラン・新規借り入れ 変動
 適用金利:年0.625%(2017年11月)

ネット銀行はおおむね低い金利を維持しているようです。
ここには書きませんが、固定期間10年タイプも横ばいといった感じです。

 

* * *
メガバンクが住宅ローンから撤退する背景を考えてみると・・・

ビジネス的に<儲からない>ことが大きいのではないでしょうか。

我が家は、1年以上前に住宅ローンの借り換え(というか借り増し)をしました。

その時の返済予定表(償還表)に書かれた支払利息の金額を見て、

「へー、こんなんでいいんだぁ!?」なんてことを考えたくらいですから(笑)

逆に、これから住宅ローンを借りるとすれば、これまでのような低金利で借りるのは厳しくなってくるかもしれません。金融機関が事業の採算性に目を向け始めてきたのですから。
(私見ですが、土地の担保価値や借りる人の属性がより重要になるのかも…)


新規借り入れだけでなく、今後の住宅ローン返済にも影響が出てきそうですね。

変更金利で住宅ローン返済中の人は、今後の金利動向に要注意です。

変更金利プランは、5年間は毎月の住宅ローン返済額が変わらないルールになっていますが、金利の見直しはほぼ半年ごとに行われています。

 

金利上昇で支払利息が増えれば、元本返済額は減ります。

元本返済ペースが遅くなれば、次の5年間の毎月返済額アップにつながっていきます。

 

お手元に返済予定表(償還表)が届いたら、

★前回と今回の借入金利の差
★毎月の元本返済額と利息返済額の割合の違い

「いつものやつが届いた」としまって終わり・・・ではいけません。

前回やもっと前の表と比較したり、今後の返済イメージのアップデートを行いましょう!


金利って、ほんと、「生ものなんです!」
数千万円もの借入に対する利息です。0.1%金利が違ってもそれなりの金額差になり得ます。

家計収支は年々変わっていくのです。
これまで住宅ローンをちゃんと返せたから今後も返せる・・・とは限りません。

 

ムリのない借り入れは、元をただせば無理のない物件購入金額に行き着きます。

 

人生で最も高い買い物といわれるマイホーム。

こうした報道を聞き流すだけでなくしっかり行動につなげていきましょう!


住宅ローンを組んだ後の毎月の家計のゆとりはどうでしょう?
繰り上げ返済しすぎて手元資金が少なくなりすぎていませんか?

 

住宅購入前のみならず、今後の返済計画を考える際にも家計相談は有効です。


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●こんな想いで家計相談をしています【女性FPとして想うこと】

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