乳がんなど女性特有の病気への備えについての取材記事（ご紹介）

急に寒くなりましたね～。

そろそろポットを本格稼働させるべきか悩んでます(笑)

カラダの不調が出やすい時期。

腰痛など持病がある方はたいへんだと思います。ご自愛くださいませ＾＾

こんにちは。30代ママのお金の家庭教師こと、FPの海老原です。

さて、10月も中盤に。

今月は「ピンクリボン月間」ということで・・・少し前の取材記事のご紹介を＾＾

乳がんなど女性特有の病気への備え（女性向け医療保険）がテーマ。

妊活前・出産前は、女性にとって医療保障の見直しの好機です！

保険を検討する時のお役に立てればうれしいです。

乳がんなど女性特有の（罹りやすい）病気の保障が手厚い、女性向けの医療保険をご存知でしょうか？

商品開発担当者ではありませんが、背景には、

女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系（胃、大腸、肝臓）と肺がんの割合が増加する。 ※国立がん研究センターがん対策情報センター統計より

女性の場合、性別・年代による罹患リスクの上昇時期と妊娠・出産の時期がかぶることがあると思います。

※以下は、取材当時のコメントです

「女性がかかりやすい病気の医療保険は入るべき？」というのがテーマでしたが、その時に私がお話しさせていただいたことが本日サイトに掲載されたとの連絡が届きました。

ちょっと気恥しいのですが、ご紹介させてください。

（ライターさんの手でステキにまとめていただきました～。ありがとうございました！！）

●ご結婚された方

●妊活中の方
●医療保険への加入を検討している女性

にオススメです。

＊＊＊

保険商品の良し悪しだけで生命保険を選んでいませんか？

すでにある公的制度を理解し、家計全体から見直すことで、最小限のコストで重要リスクから優先して備えていくことをオススメします！

気軽に質問できる。身近なお金の家庭教師がいますよ～。

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