こんにちは。30代ママのお金の家庭教師こと、海老原です。

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火災保険・地震保険は、マイホーム購入の流れの中ではかなり最後のほうの決断になります。他にやるべきことが複数あるため検討の優先順位が下げられ、「ま、これでいいか」と選ばれがちな商品といえます。

補償内容や地震保険の仕組み。
みなさん、忘れてしまっていませんか?


とくに地震保険は、法律に基づき国(政府)ぐるみで運営されている、世界でも例を見ない損害保険。

・火災保険とセットで加入
・どの会社で加入しても補償内容は同じ、損害を判定する基準も同じ

こんな特徴があります。

大きな災害が起きた後に地震保険の制度改定が行われることが多く、2017年1月改定で損害区分が変わりました。また、少し先になりますが、2019年に保険料が上がる見込みです。


火災保険は長期契約にするほど割引率が高まり、オトクです!


年末調整の時期は、所得控除(地震保険料控除)に目が行きがちですが、マイホームのイザに備えるには補償額の適正さが重要だったりもします。


火災保険そのものを見直す人はまだ少ないですが、ぜひ補償内容をチェックしてくださいね!


以下昔の記事ですが、地震保険と共済の仕組みや補償範囲が違うことについてまとめています。

商品選びのご参考までにこちらもご一読ください♪


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(以下は2011年9月記事をベースにしています)


先日ご当地FPさんのチャリティーセミナーに行ってきたことを書きました。
今日はその続きで、目からうろこのお話の中からまず一つ、ご紹介です。


今回は世間一般の地震保険ではなく、共済のそれについて。


実は私、共済の地震補償と損保会社のいわゆる地震保険が<別の枠組みで成り立っている>ということをつい最近まで知らずにおりました (;^_^A


いやー、知らないって恐ろしいですね。


ご存じの通り、地震保険は、火災保険ではカバーできない地震や津波などに起因する災害で建物(家財)に発生した一定以上の損害に対し補償を受けるもの。


お住まいの<地域>や<建物構造>により保険料単価は変わります。

また、通常の保険とは違い、加入する会社を問わず一定の補償の仕組みが作られています。


ところが、です。


共済の補償は、仕組みもそれぞれの共済設定によるもので、支払い基準もその補償内容もばらばらな商品が多いんです!


ある共済では、自然災害付火災保険に大型補償タイプと標準タイプがあったりします。別の共済では、半壊(半焼以上)の損害に対してお見舞い金が支払われます。


また、別個の枠組みですので、それぞれの共済で総支払限度額があり、それ以上の大災害が発生した場合には契約した共済金額から削減されて支払われます。


ご自宅の火災保険が共済の場合、加入内容の確認をオススメします。


■参考URL■

JA共済/建物更生共済


全労斉/自然災害補償付火災共済

東京都民共済/新型火災共済

 千葉県民共済/新型火災共済


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