こんにちは。30代ママのお金の家庭教師こと、海老原です。

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この時期、「手帳」とともに書店で並ぶのが「家計簿」。

昨日、100均の家計簿をご紹介したので、 その続きの記事を書きたいと思います。


家計簿選びで悩むことって、なんでしょうか?


家計簿のデザイン?

書式(やサイズ)?


これは私の予想なんですが、家計簿選びが難航する原因のひとつに

「家計簿をどうつければいいか?

(私が続けられるやり方がわからない!)」

だからどれを選べばいいか悩む・・・のではないでしょうか。


選んだ家計簿の種類が紙であれ、アプリであれ、エクセル形式であれ・・・

ラクに続く、気づきのある家計簿付けをしたいものですよね♪


なかなか続けられない…

ただつけているだけ!全然貯蓄が増えずに悩んでいる…


一体どこに問題があるんでしょうか?

えー、マツコ・デラックスさん出演の『月曜から夜ふかし(日本テレビ系)』風に書くと
「支出費目が細かくて続けるのがムリすぎる問題」

「共働き家計の全体像を把握できず、残念に終わる問題」
コレではないか。と私は思うのです。


これらの問題への対処法、結論から書くと、


支出費目問題を解決するポイントは・・・

「シンプルに&家計改善しやすいように」分ける


家計の全体像把握問題のポイントは・・・

配偶者・自分のプライベート支出の見える化!

1)「レシート」+「お小遣い」、または

2)通帳記帳&預金残高推移で確認する


こんなことを念頭に置いて、家計管理のスタイルを決めると良いと思います。

抽象的かもしれませんので具体的なアドバイスをいくつか・・・

支出費目問題を解決する一例;

基本はレシート毎でOK♪

振り分ける項目は極力少なく!


100均やお薬ショップで買ったものは、すべて「日用品費(雑費)」に。
ママ友ランチ代も駅で買ったカフェオレ代もパパの飲み代も…。
月数回のことなので「外食費」にいれちゃおう!
子どものヘアカットもトレーナー購入代もみんな、「子ども費」に。

こんな感じです。

また、【費目】で分けるのではなく、【日付】で分けても大丈夫♪
たとえばある日の支出が、

12/6
 「友達とランチ」・
・・・・1,000円
 「駅でジャスミン茶購入」
・・140円
 「帰りに文庫本1冊買った」…520円

 「行き帰りの交通費」・・・・720円

 <合計>=2,380円

だったら、手帳の月間カレンダーのます目に 2,380円 記入して「ハイ!終わり(笑)」


欲を言えば、今後の家計改善を考えて・・・

「交通費」や「子ども費」など、節約しにくいものはざっくりと!

「飲み物・お菓子」など、流れのままに使ってしまうものは細かく!!


私事で恐縮ですが、

私、移動途中で飲み物を買ってしまうことが多くてですね。

「缶コーヒー費」を別建てにしたことがありました(苦笑)


慣れたら、できたら・・・で結構です。

無駄を意識しやすい費目の立て方ができると支出抑制につながります♪



つぎに、家計の全体像把握問題ですが、

1)お小遣い制導入&臨時出費レシート回収

2)相手名義の通帳まで一元管理。
定期記帳してすべての残高推移をチェック!


全体像を知るためには、夫婦どちらかの一元管理が早くて確実です!

でも夫婦別財布だと、これがなかなか難しい…。


一番のブラックボックスがあります。

そう、お互いのプライベート支出です!←ご褒美支出とか、ねw


お小遣いを渡していても、黙って口座引き出しされていることも多い。

家計管理している妻のお小遣いが名目上は「ない」こともよくあること。

でも、何かしらでプライベート支出、お金を使っていますよね?


こうなると、なかなか家計支出の全体像はつかめません!


世帯の支出額を正確に知るには、臨時出費やプライベート支出をきちんと把握する必要があります。そうでなければ、いっそ明細把握は諦めて、通帳ベースで確認するほうが家計改善はすすむでしょう。


ただ別財布(口座)がある共働き夫婦の場合、互いの同意が必要に。

必ずしも一元管理家計は実現できないかもしれません。


「プライベート口座まで管理されたくない」
「自分の口座から引き出しができず、お小遣制になるのは働く気持ちが萎える!」
など…まあ、いろいろありますから (;^_^A


でもあきらめずに、我が家流アレンジをして、着地点を探しましょう。

1)お小遣いとは別にプライベート口座を1つ決め自由に使ってもらう(給与口座は一元管理させてもらう)。

2)通帳だけは一元管理にさせてもらう(キャッシュカードはこれまでのまま)。

こんな感じではじめてはいかが?

きちんと家計簿をつけている人からすれば手抜きかもしれません。
でも、たとえ一日1行、シンプルであっても「続けられること」が大事です!


また、貯められない原因の発見には、妻が管理する食費・日用品費だけでなく、世帯全体の支出把握が欠かせません!


世帯全体で赤字なのか、黒字なのか?

これ、今後のライフプラン全体につながっていきますから。


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