今日の北海道は雨が降っていました。
雪より雨が降っている方が寒い気がするのは気のせいかな。
終活をはじめようと思ったら、まずはエンディングノートを書いてみるのが良いです。
👉エンディングノートを実際に開いて書いてみた←エンディングノートの魅力
アプリの終活、エンディングノートも使ってみたことをブログにかいてます。
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アプリはスマホやタブレットで時間が空いた時に入力したりでき、自分の筆跡は残りませんが、声や画像、動画で『今、この瞬間』を残せます。
昔ならテープに録音したり、ビデオレターみたいにビデオで録画したり、それぞれ別の媒体で残さなくてはならなかったのものがアプリ一つにギュッと詰めることができるってすごいですよね。
終活についてのコラムや記事など、たくさんの終活お役立ちな情報が入っていてとても便利です。各分野のプロが説明していくれているので勉強になります。
遠く離れて暮らしている家族の歩行数や脳トレなどで状況も知ることができ、見守りアプリとしても使えるのが良いですよね。
中には歩行数が少なくなってきたり、脳トレの回答率などに変化が出てきたりしたときは共有している家族にお知らせがくるものもあります。
ネットならではの便利さ、良さがあります。
手書きのエンディングノートも手書きならではの良さがあります。
書くことで自分の頭が整理され文字に置き換え手を動かす。
話すよりもしっかりと頭の中で言語化されていく。
書くことは自分と向き合って思いを綴る感覚なので、書いているうちに気づくことがあったり新しい自分に出会えたり。
字の癖や書き方、言葉の使い方、言い回し。
何度も直した後。
その時の気分で字の大きさや筆圧の違ってたり
字でその人がどんな人だったか、その時の気持ちも伝わってくる。
ノートからその人の想いがあふれてくる。
感じがします。
アプリと手書き、どちらもそれぞれの良さがあります。
こんな記事書いてます。