マスターコースが延期になって、
カウンセリング練習の予定を、いくつか入れました。
間が空くと、カウンセリングの感覚を忘れちゃいそう。
練習すると、「勘」が磨かれる、と思うのです。
さて、今回のお相手は、札幌在住のジョーヤちゃん。
雑談から始まって、お互いの近況を話して、
ジョーヤの近況で出てきた、小さい問題をカウンセリングしてみたら。。。
意外なことに、結構大きな問題が隠れてた。
今度は、私がカウンセリングしてもらう番。
6年前に東京から長野に移住してきた私。
で、お題は、「長野県民」になじめないこと。
わたしにとっては、許容範囲の小さな問題。
でも、カウンセリングしてもらったら。。。
長年の思い癖が暴かれてしまった
あ~、恥ずかしい私。
ほんとに、心屋のカウンセリングは、すごいなぁ。
前回のマスターコースで、
「小さな問題ほど、裏には大きな問題がある」って習ったけど、
それをお互いに実感した練習でした。
ジョーヤちゃん、ありがとう!
で、ですね、
「小さな問題ほど、裏には大きな問題がある」の逆もしかり。
つまり
「大きな問題ほど、意外と小さい問題だったりする」
とも習いました。
時事問題のニュース見ながら、
批判する側の人
批判される側の人
に、疑似カウンセリング。
究極の魔法の言葉は、
「お母さんに怒られてもいい!」かなぁ、
知らんけど
意外と大きい問題ほど、カウンセリングしやすそう。