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同居人の彼、がん保険に加入していないと思っていたのですが、なんとお母さまが彼を被保険者とするがん保険に加入してくれていましたニコニコ

 

契約者であるお母さまが保険料を払っていたので全く知らなかったようです。

 

 

この度、直腸がんと前立腺がんになったことを報告したら「実は…」と、初めてがん保険の存在を明かしてくれたのです。

 

 

さっそく給付金請求の手続きを行ってくれたのですが、高齢のお母さまの代わりに『指定代理請求人』に指定されている彼の妹君がテキパキと動いてくれました。

 

 

本当にありがたいことです飛び出すハート

 

 

妹君は病院にも電話して、保険請求のための診断書はどうしたら良いのか?と問い合わせてくれたようですスマホ

 

病院側から「ご家族の方だったら申請の手続が可能です」と言われ、さっそく病院までひとっ走りしてくれていました車

 

 

でも待って?真顔

 

診察券も何も預けていないけど申請できたん?

 

 

 

どうやら彼の氏名と生年月日を告げて「実の妹です」と言っただけで申請が出来たみたいです滝汗

 

 

免許証の提示を求めるなどの本人確認も何もなく、、、

(あったとしてもお嫁にいってて苗字が違うから確認できないよね)

 

 

えぇぇ??

そんなもんなの?ポーン

 

ちょっと!ちょっと!

個人情報の管理どうなってるの~ムキー


 

 

私の経験上、診断書の申請の際には必ず診察券の提示が求められるんだけどなぁちょっと不満

 

対応したのが新人さんだったのかなぁ、、、

 

 

 

妹君曰く

「悪い人が勝手に保険金請求して搾取したらどうするんだろうね?笑

 

ほんと、それよ指差し

 

 

 

大丈夫かな、この病院もやもや

 

なんか不安になってきたわ不安

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