東京日本橋の三重テラスで開催される「三重東紀州 逸品展」のお知らせ | マサーヤンのブログ

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ブログ更新がまたまた滞ってしまいました。。気がつけば今年2015年も残りあとわずか。7月に生まれたわが子ももうすぐで五ヶ月。生まれた当初よりは楽になりましたが、相変わらず子育ての毎日でバタバタとあっという間に月日が過ぎ去っております。
さて、重い筆ならぬ重いキーボード(?)を叩いて、久々にブログ更新をしたのは、お知らせしたいイベントがありまして、、
東京の日本橋にある三重テラスという、三重県運営のアンテナショップで、今月11日から14日までの4日間、「三重東紀州  逸品展」というイベントがあります。



こちらの逸品展に出展される、以前このブログでもご紹介させて頂いた藍染め作家の「そめやなないろ」さん。藍染めと一口に言っても、現在ではそのほとんどが薬品を使用し染めたものがほとんど。「そめやなないろ」さんは全国的に見ても希少となりつつある昔ながらの「天然灰汁発酵建て」という手法で染められた藍染めです。この方法で染められた藍染めには、藍の中の菌が生きているので、本来の藍染めの効能があるのです。
今の社会は、異常なぐらい(?)清潔にキレイに!となんでも殺菌、抗菌と言って薬品を使って菌を殺してしまいますが、菌にはもちろん病原菌や腐敗菌といった人間に悪影響を与える菌から、発酵菌といって、味噌醤油漬物などの食べ物や日本人の昔からの生活に欠かせない有用な菌が存在します。
(清潔にキレイにといって、石鹸やシャンプー、歯磨き粉を使いますが、それらは体にもともといる有用な常在菌をも殺してしまっています…)

人間の健康、これからの循環型、持続可能な幸せな社会をつくっていくためには、この有用な菌の活用が欠かせないと思っています。
例えば同じものでも菌の影響によって、腐敗していくものと発酵していくものとがあります。(漬物に使う野菜はそのまま放っておけば腐りますが、ぬか漬けにすると発酵して体によいものになります)

これは、菌の世界ではその7割ほどは、日和見菌といって、腐敗にも発酵にもそのどちらにもなれる菌で、ごく一部の腐敗菌の勢力が強くなればものは腐敗し、ごく一部の発酵菌の勢力が強くなればものは発酵するというメカニズムだそうです。
百匹目の猿現象ではないですが、これは人間社会にも当てはまるというか、よく言われたりしますが、世界が変わるためには一部の人の意識が変わればいいということに通じるのかもしれません。

封印されていた縄文エネルギー(自然を征服するのでなく、自然を畏れ敬い共生していく意識)が日本各地で広がり始めているこの2015年。僕が住んでいる熊野でもそういうエネルギーをいつも感じています。そんな熊野に住み、藍染めや陶器や器に熊野のエネルギーを吹き込む素晴らしい作家さんの作品をぜひ東京の方々にも感じて頂ければと思います。

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