被災地からの声 | 広島市議会議員 山内正晃のブログ

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災害から2カ月半が経過し、「もう災害対応は落ち着きましたか?」というおたずねも多いのですが、実際のところ、復旧に関するご相談ごとはまだまだ続いており、忙しさを増している状況です。

というのも、災害直後は「今は人命救助や災害がひどいところが優先」ということで、行政や議員への連絡や相談を控えておられた方々から、2カ月余りが経過し被災カ所の確認や今後の対策について、ご相談をお受けすることが増えているためです。

 

朝一番は口田南3丁目の被災現場で被災された方と面談。膨大な土砂がまだ残っています。

「土砂撤去は今月末までをめどに行われていく」ということでしたが、その過程や今後のことなどについて、詳しい内容は個人情報も含まれるので書くことはできませんが、被災現場にはまだまだ複雑かつ真摯なお困りごとがあります。

 

 

その後、午前中は狩留家のとある地区の道路崩落箇所などについて、お話しを伺いに行きました。

道が崩落していたところも応急復旧までは完了していますが、「生活再建に向けての家屋の修繕はこれから」という被災宅も多くあります。

 

お尋ねした被災宅の中には、「災害直後に、議員や政党関係者が何人か来たが、『お気の毒ですね』とだけ言って帰っていった人や、名刺だけ置いてすぐ帰った党ばかり」という方もおられ、私に対してもお会いするやいなや「で、あんたは何か役に立つことをしてくれるんか」という言葉をいただき、しばらくお話しを伺わせていただき具体的な要望事項を宿題としていただいて帰り、その答えをその日の夕方にお返しをさせていただきました。

最後には「また来てや。話しをしようや」と言っていただきましたが、議員など政治関係者においては私を含め、被災地を視察させていただくことは大事なことなのですが、その際には被災者に寄り添った誠実な対応が大事であると痛感するところです。(私も、お留守で面会できなかった場合に、名刺を置かせていただいたところはありますので反省するところです)

 

午後は、白木町三田のとある自治会長さんと水利権組合長さんに同行をいただき、山中を500メートルほど歩いて、農業用水路の取水口まで歩いて行きました。

取水口のハンドルが土砂や石で埋まっており、壊れているという課題について、お話しを伺いました。

 

 

 

 

 

その後は、区役所の災害対応関連部署への連絡や相談などを行ったり、白木町内の別の自治会の会長さんとの面談などで一日があっという間に終わりました。

明日もまた被災地での面談のお約束が入っています。

 

 

 

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