WiFiルータを移動する(11)速度は4G確保中 次は中継器 攻撃か | 定年後の風景

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一応昨日も一日4G確保し、アマプラ配信も無事見れました。しかし相変わらず30分ごとにはスマホで速度は見てます。4Gと言うのは4GHzで通信の周波数の筈で、即ちは周波数高いほど同じ情報量を早く送れる筈と理解してます。

 

スマホの表示は最初5Gで2日目から4Gになりました。この表示が消えると2.4Gに落ちててさらに速度落ちてるかも知れず、まあ遅くてスマホゲームなどは支障が出て、不可となるようです。なので4Gは死線でもあります。

 

う~ん5G出る筈なんやけどなあ、なんで2日目から4Gに落ちて安定してしまったのやろうか。謎と言うか、無知としか言いようがないです。神のみぞ知る。なにせなんで、そもそも4Gですら今のWiFiが繋がったのか分りまへんから。

 

さらになんで5Gでけんと4Gになるのかなんか、分る訳おまへん。世の中で分ってる人はこの筋の通信の専門家だけやと思いますで。取説も動画もこのことは出て来まへんな。諦めた方がよさそうです。そもそも今使えるようになった、一旦電源切る方法など、どこにも出て来てまへんで。

 

つまりは勘働かして、これやった人以外はWiFi更新で使える人は殆ど居ないと思ってます。ほぼ全員失敗してると想像してます。成功率は偶然出来た10~20%とみています。他は全て失敗するでしょう。

 

メーカーのサポートサイト見ていると、簡単取説にも書いて無い、電話帳のような本格取説が、PDFであるようです。まだ見てませんが。さすがにここには何か書いてあると思うんですけどね。昔はPCでも何でも、電話帳取説が付いてて、これを全部読んでからやおら電源点火してましたからね。

 

そらもう大体は分りますわ。今はそれがあることすら書いてまへんな阿保か。PCなどOSも電話帳付いてましたな。これにオフィスなどアプリ付にすると、これ電話帳も付いてましたな。これらも片っ端から全部読んでたと思いまっせ確か。

 

つまりは読めば全部書いてあって、分るように出来てましたんやがな。今はな、読んでもその通り出来へん情けない後進国になり果ててまんねやが。なんじゃこの体たらくは。と、ひとしきり糞文句垂れたあとは、今日は中継器攻撃へ出る下準備ですわ。

 

あると知ってるだけで、何使って、どうして、単独で設置するのか、設定はどうなるのか、何も知りません。置いた部屋くらいで効果かあるのか、家中に効果及ぶのか全然わかりまへん。多分これまた難しいと思いまっせ。実際の運用は先ず無理だろうの心づもりで、先ず知識だけ知りたいですわな。

 

何から見たらええねんやろか。それすら分らん。紙取説は無いですな。やっぱりメーカーサイトからですか。昨日は書きすぎたのか、右指が少し痛くて腱鞘炎やろか。WSR-1500AX2S中継設置で検索すると、すぐにヒットして来ました。

 

う~んこれ見ると、やっぱりボタン押したり待ったり、ランプの点灯見たりの、例の絶対出来そうにない、アラビアの呪文が一杯出て来ますなあ。これまでの流れで言うと、ほぼ100%失敗するパターンですけどね。

 

もうちょっとこれは何してるとか、読みたい人への解説欲しいんやけどな。そしたらちょっとは応用効くし、調べたり工夫したり出来るんやけどな。猿やないんやから、あれ押せこれ押せ、ランプ見い言われてもなあ。どうやったら餌出て来るかやってる猿みたいやんか。

 

当面のガイドはそれだけなので、サイトの電話帳本取説見てみます。効果用途も書いてまへん。まあ猿でっさかいにそんなこと知らんでよろしい、言われた通りボタン押してランプ見て餌出るのを待ったらよろしいのスタンスですなやっばり。

 

何の為に、どう言う時に、どれだけ効果あるんでっしゃろ。または逆効果なんでっしゃろ。取り敢えずは、今回新機を中継機として使用する場合の詳細取説を見てみます。実際は旧機のこの同じ部分を見てみることになりますが、うむむむむ、中々難しい話になって来まっせ。

 

要は無線ネットワークの話ですわ。気になってる所を抜き出すと「上記の「中継機 導入後」の図において、パソコンや携帯端末をWi-Fiルーターに近づけた場合、それらの端末は本製品からWi-Fiルーターへ接続を自動的に切り替え(ローミングを行い)ます。」とあります。

 

これは即ち中継機付けても、親ルーターか常に最善の方に自動的に繋がってくれると書いてます。性能が中継機に引きずられて低下することは無いと言ってます。う~んここではやっぱり電波届かない時の改善が書いてて、電波の強さや速度を改善することは書いてないですな。

 

その効果は無いんでしょうか。これは別検索になりますね。増々難しい話となりそうです。しかもこれ以上は、Q&Aなど見ても、本格取説には記載は無いようです。旧機種の中継機使用も多分同じで、今回は敢えてまだ見ません。

 

ふと思うと、息子が前に買った、コンセント直付けブースターはどう働いているのか、いないのか、とは思いますね。その前に中継機検索を最後に見ていると、「Wi-Fi中継機おすすめ10選!設置する効果やメリットを詳しく解説」があります。目的そのもののタイトルです。

 

するとやっぱり、中継専用機にはこう言う効果があって、「Wi-Fi中継機を使ってWi-Fiの接続可能台数を増やしたり、通信できる範囲を広げることで、大家族でも回線の混雑に悩まれることがなくなります。」とあります。

 

ルーター兼用機には書いて無かったと思います。使用台数が増えた時に効果があるかも知れないで、具体的な内容はありません。息子が買おうとしてたのは、これらの中継専用機だったかも知れません。もしくは今すでに考えてるかも知れません。多分ローカルで設定できると思います。

 

そしてこのサイトには最後にこう書いてます。「Wi-Fi中継機を利用する際の注意点として、・電波を増幅させることはできない・回線そのものの速度を上げることはできない・複数の中継機を併用することはできない」とあります。要は通信を改善するだけで、これらは出来ないと言うことです。

 

その他、有料専用WiFi端末や、ホームルーターなど月3千円くらいで、専用端末などが紹介されてて、激高速では無いようですが、これがネット広告にもよく出てる奴ですね。このサイトは、中継機WiFi中継機について、網羅的に分りやすくよく説明されてるサイトだと思いました。

 


時間も押して来たので最後にスマホWiFi表示の5とか4の説明だけ検索しておきます。即ちはWiFiの通信速度の話です。何故どう切り替わるのかです。するとこれは、通信規格のバージョンでした。つまりは「Wi-Fi 4」「Wi-Fi 5」「Wi-Fi 6」の数字でした。

 

しかし数字が大きいほど高速通信する規格のようです。なのでこれまで書いて来たように4G5Gの速度では決して無かったですね。しかしこれがどう識別されているのかの説明はありませんでした。

 

ああ疲れた。今日は天気もよくて、少し洗濯しました。トイレの掃除もしないと行けません。今日もちょっと書きすぎましたが、いろんなことは分りました。