富士講を自転車でヤるのも一興か? | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「富士講を自転車でヤるのも一興か?」


現時点での富士登山関連の目標は、

難度の低いものから片付けて行く予定で、

以下のように進行したいと考えています。


・吉田ルートによる登頂(2022年完了)


・富士宮ルートによる登頂


・須走ルートによる登頂


・御殿場ルートによる登頂


・富士講


・富士山登山ルート3776(通称ゼロ富士)


この中で富士講のやり方を根本的に変えて、

最後にするか?とも考え始めてます。


富士講とは江戸時代に江戸っ子の間で大流行した富士山信仰でありますが、

これを日本橋から自転車でキャンプしながら行くのも楽しいのでは?などと思ってます。


麓の富士講スタート地点である、

つい最近観光して来た「北口本宮冨士浅間神社」までは自転車で行き、

どこぞの宿に自転車を預けて、徒歩で出発。


この際、登山中はやはり伝家の宝刀トレッキングポールを使用しますが、

金剛杖も買って一合目から焼き印を押してもらい、

全山小屋をコンプリートしたいです。


むしろ登山靴を止めて地下足袋で登るのも良いかも?


こうなったら菅笠に白装束でキメるべきか?


まあ、その前に現代の4ルートを全て登るのが最優先ではありますが。


ともかく自転車で富士山まで行くのが現代の最も楽しい富士登山の気もして来ました。


キャンプ場もいい感じのが沢山ありそうだし。


(^ν^)


余談:

最近、chocoZAPでサイクルマシンに手こずっている。

かなり運動負荷がデカくて凄く大変。

自転車富士講は体力を相当アップしないとヤバそう。(笑)