こんにちは。

今回、私の母親について書きます。

かなり不快な人の話です。

避けたい人は、避けてください。




うちの実家は裕福でした。

母親は市役所勤務でしたし、
父親はけっこう名のしれた会社だったので。

さらに、毒祖母はいろんな収入がありました。
月に30万円くらいだと思います。
(身バレが嫌なので、収入元は書けません)

母方の毒祖母と暮らしてました。


毒母は、何かわからないけど、
何かが欠けている人です。


何個もエピソードはありますが、
象徴的なものを書きます。


まず、毒祖母と父親が怒鳴り合ってる間に、
私を置いて、妹と弟を連れて、
一番遠い部屋に逃げていました。

「なんとかして」と、いう言葉を私に残して。

小学3.4年生の頃からです。

自分の親と結婚相手がケンカしてても、
自分は蚊帳の外。

当たり前ながら、私にはどうすることもできず、怒鳴り声を聞いているだけ。

これが大学進学で家を出るまで続きました。



私が27歳の時、主治医の話を聞かずに、
実家に強制送還されました。

同時期に、弟も他県から強制送還

その時に、「自立支援」を受けることに。

毒母は「恥ずかしい」との理由で、
私と弟の住民票を他の市の親戚のところに移しました。

一応、自分の子どもなんですけどね。



16年前に弟が「自分で死を選び」ました。


その時に、救急隊、警察の人の対応は、

私がしました。私が30歳の時です。


まぁ、これは大したことではないんですが、

その日の夕方のこと。


警察で自殺ではなく、

事故にしてもらいたい


と、言い始めました。

(なぜか、妹も止めようとしない)


当日ですよ。


意味がわからない。




あとは、ちょっと笑える(?)エピソード。


毒母は、職場でもやらかしてました。

係長だったんですが、一緒の係の人が、

みんなにコーヒーを淹れてくれた時のこと。


私はスタバのコーヒーしか飲まないから


と、受け取りませんでした。


その後も、いろいろやらかしたみたいで、

最後は、挨拶すらしてもらえなくなったらしい。


笑える(笑)


確かに家では、私の趣味でスタバのコーヒーを

豆からひいて飲んでましたが、毒母自体は

そのコーヒーを自分では作れない。


人に対して、どう思っているのか、

頭の中を見てみたい。

本気


で、さらに、20年近く前に子宮がんを患ったのに、

貯金をしてない。

私の考えだと、がん保険に入れないなら、

転移のことも考えて、貯金をしておくべき。


それをせずに、何万もする服を何着も買ったり、

散財しておりました。


で、今、生活が苦しいらしい。


まぁ、私には関係ない。



あ、ひとつだけ、私が激怒したことが。


私は死亡保険をかけてくれてました。小額ですが。


パートナーを両親に紹介した時に、


「死亡保険は、向日葵が死んだら、

パートナーに渡す」


と、約束してました。


が、勝手に解約してたんです。


さすがに、これには私も激怒しましたね。


私に迷惑をかけるのは、まだ許せるけど、


精神疾患がある私を受け入れてくれたパートナーを

蔑ろにすることは、私にとって、


最低で軽蔑


に値します。


本当に、最低な人です。



不快な話を読んでくださり、ありがとうございます。


向日葵