その時に、救急隊、警察の人の対応は、
私がしました。私が30歳の時です。
まぁ、これは大したことではないんですが、
その日の夕方のこと。
警察で自殺ではなく、
事故にしてもらいたい
と、言い始めました。
(なぜか、妹も止めようとしない)
当日ですよ。
意味がわからない。
あとは、ちょっと笑える(?)エピソード。
毒母は、職場でもやらかしてました。
係長だったんですが、一緒の係の人が、
みんなにコーヒーを淹れてくれた時のこと。
私はスタバのコーヒーしか飲まないから
と、受け取りませんでした。
その後も、いろいろやらかしたみたいで、
最後は、挨拶すらしてもらえなくなったらしい。
笑える(笑)
確かに家では、私の趣味でスタバのコーヒーを
豆からひいて飲んでましたが、毒母自体は
そのコーヒーを自分では作れない。
人に対して、どう思っているのか、
頭の中を見てみたい。
↑
本気
で、さらに、20年近く前に子宮がんを患ったのに、
貯金をしてない。
↑
私の考えだと、がん保険に入れないなら、
転移のことも考えて、貯金をしておくべき。
それをせずに、何万もする服を何着も買ったり、
散財しておりました。
で、今、生活が苦しいらしい。
まぁ、私には関係ない。
あ、ひとつだけ、私が激怒したことが。
私は死亡保険をかけてくれてました。小額ですが。
パートナーを両親に紹介した時に、
「死亡保険は、向日葵が死んだら、
パートナーに渡す」
と、約束してました。
が、勝手に解約してたんです。
さすがに、これには私も激怒しましたね。
私に迷惑をかけるのは、まだ許せるけど、
精神疾患がある私を受け入れてくれたパートナーを
蔑ろにすることは、私にとって、
最低で軽蔑
に値します。
本当に、最低な人です。
不快な話を読んでくださり、ありがとうございます。
向日葵