こんにちは。
公正証書の件(ブログは書き中)で、
父親(縁切りしてる)に電話しました。
父、開口1番
父さん、大変なんよ!!!
私は父さんが苦労してきたことを
最大限、わかろうとしてた。
のに、私の辛さを質問したことはない。
(言わないとわからない、という)
知らんがな
↑
好きなブロガーさんの言葉を拝借
で、冷静な私。
「私が、私は辛いんよって言ったことある?」
父「ないね」
私は続けて
私が他の病気の人の辛い感情がわからないように、
相手の辛さはわからないんだよ。
わかろうかするかの問題なんだよ。
父さんは、「自分が辛い」って言うけど、
お風呂には入れるんでしょ?
私は1人では入れない。
それだけで、父さんの方がいいじゃん。
辛さは人と比べてはいけないんだよ
相手の辛さはわからない。
でも、それをわかろうとしようとするかなんだよ。
父「偉いね」
いやいや、あなたたちがおかしいんだよ。
↑
心の声
父「父さん、死にたくなるくらい辛いから、もう連絡はしない」
私「そうして」
父さんの「死にたい」はどうせ口だけ。
弟の一件もあるのに、
簡単に「死」を口にする。
そして、「連絡しない」と言うのも、その場限り。
言葉に責任を持たない。
ようやく、元家族を
かわいそうな人たち
と、完全に吹っ切れました
前に精神科の主治医に
あなたは、親のことで病気になったのだから
家族を上から「かわいそう」と、見れるようになることが大切。
と、言われてたんですが、ようやく、できました。
これで、メンタルの回復がまたすすむでしょう。
長文になりましたが、
読んでいただき、ありがとうございました。
ひまわり