さて、富士登山が目前に迫ってまいりました・・
い・・いかん・・・何もしていない・・・
と、平日休みのこの日思った。
幸いにも本日は中央競馬はやっていない(笑)
よし靴も慣らしていないし、歩くか
という訳で河川敷へ徒歩で到着
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暑いでも・・・頑張る
小岩市川の渡し跡にやってきました、矢切の渡しは知ってたが
ふぅ~んこれは長年すんどるが知らんかった といっても何も残ってないw
里見公園の南斜面下にあり、里見氏一族が国府台城に布陣した際の飲用水として使用したと伝えられ、高台にあって水源が乏しいにも関わらず、一年中清水が湧いています。一説には弘法大師が巡錫の折に発見し、里人達に飲用水として勧めたとも伝えられています。国府台は高台であるため飲用水を得るためには深い井戸を掘らねばならず多額の費用がかかりました。この伝説もここの住民にとって、いかに水が貴重なものであったかを物語っています。
また、浮世絵師である長谷川雪旦・雪堤の父子が描いた、「江戸名所図会」には『総寧寺羅漢井』という絵もあり、井戸の周りに人々が集まっている様子が描かれています。
トータルで10kmほど歩きましたが・・・・・・・足が痛いです
う~ん・・・・・・・・・・富士山は厳しいか・・・
情けないのう