「自分の手すり」 | 丸山隆平〜まるに染まる〜終日夢中!!

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終日~!丸山隆平に夢中!な
新米エイターのブログです(´∀`)
まるちゃん大好き♡

今日の大切な日のご飯も美味しそうやったな〜(´∀`)

美味しいものをたくさん食べてるのを知れると、やっぱり嬉しくなる♡
ああ今日も元気なんやな、幸せにやってるんやな、って思えるから。


限定コンテンツでは、まる本人だけでなく、エイトのメンバーや他Gの方たちも登場しての写真が載ってたりで、まるたーやeighterじゃないファンの方がたにも喜んでもらってるんではないかな?

その方本人が載せないものまで、まるが載せてくれるから♪

って、立場誰やねん!な話しやけど(笑)


いつも、ありがとう(●´ω`●)





こないだ読んだ本のなかで、心に残った言葉がありました。


「音楽や本を読むことは、自分の世界に手すりをつけている そういうことなのかもしれない

自分の世界に手すりがあることで、倒れそうなときに守ってくれている」
 

とありました。
(益田ミリ「今日の人生」より。
ざっくりニュアンスですが)


ほんまにそうやなと思いました。

つらい時、今までに読んだ本のなかの言葉が自分のなかの手すりになっているのってあるし、音楽もそう。

もちろん関ジャニ∞の音楽も。


気持ちが後ろ向きになりそうなとき、実際に聴かなくても音楽を頭のなかで流すように浮かべると、「そやったな」「うん、大丈夫や」って前向きにいこう、って思える曲があるし。

そんなにうまく前向きになれないときでも、へこんだ気持ちに寄り添ってくれる曲もあるし。

「なるようになるって!」ってとにかくアガる曲もあったり。←あの曲しかないやん(笑)



いろんなバリエーションでその時々でいつも関ジャニ∞の音楽が、わたしの手すりになってくれてます。


それはこれまでに自覚していたけど、それを「自分の世界の手すり」と表現されていたことが、なんか衝撃的というか、わ!それ!すごい!って感じで、めっちゃ自分にフィットしたのでした≧(´▽`)≦



あと、本の言葉だけなくわたしの場合は「丸の大切な日」からもらえる言葉もまちがいなく、手すりとなってくれています。


あちこちで支えてくれてるね、まる(*´艸`)

ありがたいことに、わたしの中には手すりがいっぱいや。




それと、朝日新聞掲載の、まるのインタビューもとても素敵やったのでリンク貼っときます(´∀`)






それでは、あと一働きしてこよー!

夜はモンクリ〜♪