はじめと美沙のデートもろもろ@「泥棒役者」特典映像 | 丸山隆平〜まるに染まる〜終日夢中!!

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まるちゃん大好き♡

やっと「泥棒役者」の特典映像を見ました≧(´▽`)≦




「はじめと美沙のデートもろもろ」を見た感想を書いてます。





なんて幸せな映像なんやo(;△;)o



全体に光がふわっと入ったような、古いフィルムのような、懐かしい幸せのふたりの記憶。

その日々を集めた映像。


幸せじゃないわけないo(;△;)o



ちょっとテーマBGMが流れるくらいで、音楽もほぼ流れないからリアルデートを撮ったホームビデオみたい。

はじめと美沙やけど、リアルまるちゃんを思わせるところもあったり。
(リアルまるを知ってるわけでは無いけど、丸山隆平っぽい!ってとこ)

緊張して“んんっ”て咳払いしてるのとか、ドキドキで口がきゅっととんがってるのとか、手振りとか、ああもう、こんなこと実際にもするんじゃないの!?ていうのがちらちら見えて(それも演技含めてやとしても)、たまらんかった(*´Д`)




映画本編で流れるデートシーンの数々は、少しずつでもふたりの幸せそうな姿が微笑ましくて胸きゅんでほわんとなる大好きな場面やったから。

だから、そのデートをたっぷり見れるなんて、ほんまありがたい。


美沙は舞台にはいない存在やし、この世界観も舞台には無くてそこが映画との大きなちがいのひとつ。

「大切なひとが後ろにいる大貫はじめ」は守るべきものがあるゆえ、隠していたかった過去やまっすぐに生きていくこれからへの思いをより強く感じられました。



てか、女の子とのデートシーンっていうだけで、もう好きやから(//∇//)♡



少しずつの場面が思い出を辿るように繋がっていた本編もよかったし、この特典のセリフまで聞こえてくるデート場面はどれもすっごく素敵やった。




「大貫」だけやったドア、
表札が並んでるのもきゅんとなる、好きな場面。
このドアだけで、ここには幸せなふたりが住んでるんやろうなぁって思わせる、幸せオーラが出てるよね。
シンプルな「大貫」の下に、ちょこんとついた女子全開の「ふじおか」。

この「ふじおか」もそのうちなくなって、1枚になるのかな?
なんて思ったり( ´艸`)♡




固い表情でおどおどした最初の待ち合わせでは、美沙が近づいてきたら後ろに1歩ひくくらいやったはじめ。


だんだん、だんだん、距離が近づいて、呼び方も「美沙さん」から「美沙」に。





なんてことない日常の
ひとつひとつから甘酸っぱさやら好きやらが溢れてて、見てるこちらにもその気持ちがうつるやんか〜(.› ‹. )۶


女の子との付き合いになれていない、はじめ。
手のつなぎ方もこなれた感がなくて、なんやろな、めっちゃ可愛い!
でも頼もしさや優しさもあってたまらずきゅんきゅん。

ちなみに、高畑充希ちゃんの身長は158cmとのこと(調べた)。

わたしと変わらない身長差...
並んで歩くとこんな感じ。
ちょっと見上げるわたしと、目線を落とす、隆平(*´`)←いつのまに自分。




どのデートもよかったけど、さいごの花火にはヤラレました( ºωº )


浴衣着て、ふたりで花火♡

花火をしながらも美沙を横目でちらっと見たり。
花火は楽しいけど、思ってること言いたいことがあるよね。
浴衣女子なんて、それも好きな女の子の浴衣姿なんて!
そら、もう言いたい!!!


でも、さらっと言えるようなはじめじゃないから、出てくるのは
「花火きれいだね」

「きれい」


「花火、きれいだね」

「なんで当たり前のこというの?」

だってほんまに言いたいことはそれじゃないから。

同じことを2回言ったところで、
「...

...ん、
...美沙のほうがきれいだよ」


!!


「なにいってるの?」

「いや、なんにも言ってない」

「頭につけるよ」

...♡


だーーーーo(;△;)o!!



言えた!
浴衣姿を見た時から思ってたこと、言いたかったこと、言えたね(´>ω<`)

「きれいだよ」“よ”が消えそうな息で話してる感じとか、めちゃめちゃリアリティ。
恥ずかしくてやっと言えた照れてる顔とか。

さらっとカッコよく言えちゃう男の子じゃないところが、よかった。


ふたりとも可愛いなぁ(*´ω`*)

幸せだなぁ。



ここではほんの一部しか書いてないけど、8分の映像のなかには幸せがぎゅっっと詰まっていました。

ふたりからたくさんおすそ分けもらえます♡




さてと!


夕方から夜にかけてはメールにドキドキ(((;゚Д゚)))ドキドキ



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いい報告、たくさん聞けますように!!!