こんにちは
marimcreamです。
モカでち
土曜日ですね~、会社が休みで早起きしなくてもよくリラックスしますが、
平日ため込んだ家事や用事が山積し、家にいたら家にいたで「どこから手をつけよう?」と言う感じです。
年末だしね
クリスマスやお正月もあるので
Nさんのとこ(美容院)に行った方がいいのだろうけど・・・そんなエネルギーないわ。
さて、トップ校で成績が心配というお話。
高校は義務教育ではありませんから心配なのは留年です。
留年の基準というのはその高校によって異なりますので
まずはそこを良く確認してください。
高校の先生が「赤点だけは取らないように」と言ったのは
成績表の学年評価(学年末にもらう評価)に1がつくと留年となるからかもしれません。
まずは、どうなると赤点になるか、です。
これは、教科ごとにちがう高校もあるので細かい確認が必要です。
イチローが高校生だったころ、平均点の半分以下だと赤点と聞いていましたが
数Ⅲの先生に確認したところ、「そのような教科もあると思うが、数学ではそのような基準は設けていない」とのことでした。
私はことのきはじめて、教科ごとで違うんだと驚きました。ずっと勘違いをしていたというわけですね。
でも、これはイチローの高校(当時)の話で、平均点が何点であろうと40点以下全員赤点とスパッとした決まりの高校もあります。
成績が危うい場合は、教科ごと、その年ごとにしっかりしつこいくらいに進級基準を確認することです。
親宛にシラバスや進級基準が配られていたり高校HPにあったりするのでまずはそれを見てください。
でもそれで終わりにせずに、思い違いが怖いので必ず先生に確認しましょう。
今回赤点だった英語論評は2022年から始まった新科目でしょうか。
なかなか特徴的な科目だと思います。
これは学習方法も考えなくてはなりませんね。
まずは担任、教科担任と4者面談をお願いしてください。
そしてダメ元で追試やレポート提出などでなんとか補填してもらえないか聞いてください。
それが無理でも、今後どうすればいいかわからないなら正直にそう告げて個別指導してもらうことです。(個別の課題をもらって個別に提出する)個別課題ならくださると思いますよ。
高校で留年回避は重要なポイントです。
トップ校の生徒はテストで良い点を取ることが上手な子の集まりです。
普段、さほど勉強していないように見える子でも、いざテスト、となったら
なにをどう勉強してどうすればいい点がとれるか知っており、それができる子達です。
みんながテストではいい点を取りたいと思っているので、頑張って現状維持が基本です。
たまに頑張りを止める子がいて、そう言う子が上位から脱落するので、その分上に上がれるくらいで、
下位の子達と上位の子達がまるっと入れ替わるようなことはまずありません。
イチローの高校は中堅進学校でしたが、上位で入学した子は上位で卒業していき、
下位で入学した子は下位で卒業していきました。
たまーに下克上はありましたが、そんなのは若干名です。
高校の枠を外してみてもそれは言えることで、
中堅や下位高校から東大にバンバンはいるなんてことはなく、それなりの大学に落ち着きます。
もちろん稀に、○○高校から東大生合格!みたいなことはありますが、
そんなのはやっぱり若干名です。
お嬢様の場合は、しっかり勉強されているので、高校の留年基準さえ気をつけていればそこまで心配しなくていいと思います。公立高校のようなのでそんなに課題も多くないのではないでしょうか。
気をつけたいのは提出義務のある宿題や課題が多い高校で、下位層にいる場合です。
学校の課題をやっていると親からは一見勉強しているように見えますが、
その課題が本人の学力にあっておらず、答えを見ても理解できず、丸写しするしかないようであれば全く勉強になっていません。
その場合は早急に手を打つ必要があります。
もし親がこの件に関わりたいのであれば、高校の進級基準や成績の付け方を分析し、我が子の現状と性格と学習スタイル分析してみましょう。
学校に頼るか塾や予備校に頼るかはその分析次第です。
タッチして合格した人がいるという
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食べ物から十分な鉄をとれていない
1日の鉄の推奨量は成人男性で大体7.0mg~7.5mg
月経のある女性は経血で鉄分を多く失うので、10.5mgと言われています。
2016年の日本人の鉄の平均摂取量は7.4mgなので、閉経前の女性は特に鉄の摂取不足と言えるそうです。
出典
●サジージュースの主な成分
- ビタミン類(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群)
- ミネラル類(鉄分、亜鉛、マグネシウム、カルシウム・・・など)
- ポリフェノール類
- 鉄分
- 脂肪酸(オメガ3・6・7・9など)
・・・・そのほかにも、豊富な200種類以上の栄養素が含まれています。