※私に成績を送られた方でお返事がまだの方がいらっしゃいましたらお手数ですがお知らせください。

 

 

手紙

 

marimcreamさん、はじめまして。こんにちは。 

 

センター試験後、偶然こちらのブログに出会い、

 

心の拠り所として

 

毎日楽しみに読ませて頂いております。 

 

息子は東京の私立中高一貫校出身、

 

一浪理系男子です。

 

現役時は本人の希望で国立と早慶しか受験せず、

 

全落ちでした。

 

行きたいとこしか


受けたくなかったのかな。ニコニコ

 

 中高は御三家の少し下あたりに位置する学校で、

 

この1年はS台のT大理系コースに通っていました。

 

そのコースは自力でとったのかな。

 

一流高校だと高校名だけで

 

好きなコースがとれることもあるそうですが・・・。

 

と言っても、きちんと通っていたのは前半のみ、

 

後期からは自分に必要な授業だけを取る

 

と宣言したのですが、

 

その途端、朝起きられなくなり、

 

えぇ滝汗

 

受けようと思っていた授業すら受けられず、

 

模試も受けたり受けなかったり。

 

予備校の担任やカウンセラーにも相談し、

 

睡眠のリズムに関しては病院受診を勧められ、

 

診療所にも通いながら、

 

なんとか受験までもっていかれればと

 

必死になっていましたが、

 

親や兄弟に対する反抗、

 

暴言も増え、だんだん家族も怯えながら

 

生活する毎日になっていきました。

 

わー、おびえながらって ガーン

 

 去年の4月に、

 

「この1年は、とにかく必死にがんばってT大かK大に行くんだ!」

 

と希望に満ちてスタートしたはずだったのに、

 

どうしてこんなことになってしまったのか、

 

残念な気持ちでいっぱいでした。 

 

正直、受験どころではなかったのですが、

 

なんとかセンター試験は受けられ

 

(受ける、受けないで大もめしましたが、最後は一応本人の意思で受けに行きました)、

 

受けないという選択もあるくらいの状況だったのですか。滝汗

 

国立もK大を一応受けてきました。

 

が、私立は出願した4校のうち、

 

3校は非受験、1校は受けに行ったものの、

 

途中で不合格を確信したと途中棄権。

 

あー、そういうことなのか・・・ガーン

 

 全受験の結果としては、

 

センター利用でMARCH1校、

 

日東駒専1校合格という結果でした。 

 

合格したMARCHは、出願する前にも本人と話し合い、

 

行ってもいい学校という事で出願し、

 

合格後も、他がダメだったらここにしようという事で、

 

入学金も納めました。 

 

それなのに、国立受験の1週間ほど前から、

 

受ける前から国立の不合格を悟ったのか、

 

もう1年浪人したいと言い始めました。 

 

受ける前からね・・・ショボーン

 

そのMARCHでは、

 

自分が勉強したいことができない

 

というのが理由だと言っていましたが、

 

息子の通っていた高校から

 

一浪でMARCHというのは恥ずかしくて

 

友達にも言えないとも言っていたので、

 

変なプライドも邪魔しているのだと思います。 

 

「二浪で〇〇」 となるともっときついけど・・・。

 

それは大丈夫なのかなぁ。

 

私としては、全力で頑張っての不合格だったら、

 

もう1年応援してあげる気持ちにもなれますが、

 

自分で決めてきた予備校にも

 

途中で行かなくなるし、

 

せっかく合格できて行くつもりだと言っていた大学にも

 

行きたくないと言われるし、

 

その都度話し合って決めても

 

結局覆されることばかりで、

 

何を信じればいいのか分からなくなってきました。 

 

難しい状況になってきましたね。

 

そして、二浪したいと言い始めてから、

 

かれこれ1ヶ月が経ちますが、

 

なかなか勉強が始まりません。 

 

あららチーン

 

本人に言わせると、

 

いろいろ調べて準備をしている

 

と言うのですが、

 

なかなか二浪するという決心もつかないようで、

 

結局、「絶対に行かない」と言い切った

 

MARCHへの進学もまた視野に入れて

 

考えているようです。

 

もがいているのでしょうかショボーン

 

入学手続きの期限が3月25日なので、

 

ギリギリまで考えたいようです。 

 

コロコロ方針の変わる息子に付き合うのに、

 

疲れてしまいましたし、

 

暴言を吐き、

 

うまくいかなかったのは家族のせいだと言われ、

 

家族みんなも疲れきり、嫌気がさしています。 

 

いろんな意味でここが踏ん張りどころね真顔

 

ブログを拝見するに、

 

二浪は一浪より更に大変のようですね。

 

あたりまえじゃん笑い泣き

 

この悪夢のような1年より

 

更に大変になることを考えると、

 

強くは勧められませんし、

 

かと言って、あまり行きたくもない大学に進学しても、

 

途中で行かなくなりそうですし、

 

marimcreamさんなら、どうアドバイスされますか? 

 

我が家のつまらない話を長々とすみませんm(_ _ )m

 

メッセージありがとうございます。

 

締め切りも迫り、毎日つらい状態ですね。

 

でもこの母は

 

本当はもうわかっていると思います。

 

どうするにせよ、決断には勇気がいりますし

 

リスクは必ず伴います。

 

心穏やかに暮らせる世界へ逃げたいだろうなと

 

想像しますが、それは難しいと思います。

 

まずは子と一緒に荒波にもまれる覚悟をして

 

しっかり腹をくくってください。

 

 

marimcreamさんなら、


どうアドバイスされますか?

 

とありましたが

 

marimcreamさんなら、

 

こんな息子にどうアドバイスされますか?

 

ということでよろしいでしょうか。 

 

であるなら

 

私なら・・・アドバイスはしないかな・・・。

 

あの・・・もしかしてこれまで・・・

 

子と話し合いをするとき、

 

なんとかいいアドバイスをしてやろう


というスタンスで臨んできましたか。

 

もしそうだとしたら

 

そこを改めてみてはいかがでしょう。

 

母は、子を大切に思うあまり、

 

なんとか子の悩みを


解決してやろうとすることがあります。

 

そんな母は、

 

子が投げてきた言葉のボールを


バンバン撃ち返してしまうのです。

 

話し合いにバットを持っていくのはNGです。

 

母がもっていくのはグローブだけ。

 

それもキャッチャーミットをもって


臨んでください。

 

要するに母は

 

子の言葉を受けとめるだけです。

 

そして絶対に受けとれるボール(言葉)を

 

投げてやってください。


 

長い読者の方にはもう耳タコですが


具体的に言うと

 

子の言葉の語尾をくりかえすだけ、です。

 

 

 

超難関中高卒のご様子ですね。

 

中学受験をした人ならわかると思いますが

 

そこらへんの中学は

 

小学生の頂点の子が行くところ。

 

トップオブジャパン中高です。

 

ちょっとやそっとの勉強やラッキーで


入れる学校ではありません。

 

イチローなんか

 

24時間365日勉強だけしていたとしても

 

その中学には入れません。

 

息子さんには


生まれ持った才能もあったのでしょうが


決してそれだけでなく

 

幼いころからがんばってがんばって

 

相応の努力をしてそこへ入ったことでしょう。

 

遊びや子供らしい楽しみなども

 

時には犠牲にしてきたのかもしれない。

 

そんな息子を見てきた親は

 

勉強を頑張れるわが子を、


心底誇らしく感じた日もあったと思います。

 

勉強を頑張ったらそりゃ褒めますよ。

 

すごいすごい!と喜びますよ。

 

親ですから当然です。

 

それが普通ですし、


少しも悪いことではありません。

 

でもそれが知らず知らずに

 

勉強ができることが一番すごいんだ!

 

という価値観を刷り込んでしまったのかも


しれません。

 

もちろん母にそんなつもりはないのは


わかっています。

 

それでも、です。

 

幼い子は

 

親が心底嬉しいのは何なのか

 

肌で感じ取ってしまうのです。

 

幼ければ幼いほど

 

母に本気で褒められたくて

 

さらに頑張ろうとします。

 

でも、前回と同じことができても

 

もう母のMAXは引き出せない。

 

母が褒めてくれていても

 

母の全力でないと感じるたびに子は傷つきます。

 

それが不満なら泣いたり腹を立てたりして

 

その都度発散してくれたら


わかりやすくていいのですが

 

賢い子はただ黙ってもっと頑張ろうとします。

 

でもそう毎回、

 

自己ベストを更新できるはずもなく

 

心が傷ついたまま、息子本人は

 

いつかそこにそっと蓋をします。

 

そうこうするうちに

 

思春期、反抗期、が重なり

 

問題をややこしくしてしまいます。

 

 

 

暴言を吐く子は

 

心が傷ついている子。

 

それを理解してやれるのは母親しかいません。

 

そっと蓋をしてきた蓋がずれ

 

くすぶったものが噴き出してきているのです。

 

面倒だ、怖い、もう嫌、と逃げる前に

 

この子は何かで


心がとても傷ついているのだと

 

理解してあげてください。

 

もし、子の足の肉がえぐれ骨が見えていたら

 

それを見た母の顔は

 

まるで自分の足の肉がえぐれているかのように

 

歪み、本気の心配をするでしょう。

 

その姿で入試を受けに行こうとしていたら

 

傷が治るまで入試なんか受けに行かなくていい

 

あなたの体より大切な大学などどこにもない

 

と本気で言うのではないでしょうか。

 

心は足のように目には見えませんが

 

えぐられるように傷ついている可能性が


あります。

 

進学校は、その名のもとに

 

成績がいい子が高く評価されるところがある 


学校です。

 

もちろんそればかりではないのですが

 

成績が悪い子は

 

どことなく居場所がないような

 

友達がからも見下されているような

 

そんな疎外感を味わいます。

 

イチローが、あんな学校〇そだ。


というのには

 

そのあたりに原因があるのでしょう。

 

だからみんな、少しでも上にいようと

 

もがき続ける6年間です。

 

メッセージのお子さんは


トップクラスのお子さんです。

 

トップオブジャパンレベルに勉強ができない


自分は、ダメな自分だと

 

時間をかけて刷り込まれた価値観から


そう思い込んでいる。

 

できない自分を認められずに苦しんでいる。

 

誰でもなく、自分で自分を否定し、


受け入れられないのでしょう。



 

子が、あえいでいるのを見ている母は

 

子のためによかれといろいろ考え

 

できることには八方手を尽くします。

 

それなのに

 

暴言を吐かれ、

 

意見を尊重しようとしても

 

自分で言ったことを翻され、

 

寄り添おうと思っても

 

拒絶され、

 

そんな毎日に疲れてしまい

 

少し子を嫌いになってはいませんか。

 

嫌いは言い過ぎでも

 

面倒だな、ともてあましたり

 

早く大学へ行ってくれたらそれでいいのに、


などと考えてはいませんか。

 

 

母の心中に

 

もうそれでいいのに・・・

 

があるとしたら、その 

 

もう

 

に子のセンサーが


反応しているのかもしれません。

 


 

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