「隣の家族は青く見える」


昨日の最終回いかがでしたか?



生副音声も本番前は緊張していましたが、始まっちゃうとドラマに入り込んで楽しめました!


インスタライブやTwitter生配信をご覧下さった皆様さまもありがとうございました!



とうとう最終回終わってしまいましたね。



となかぞを通して「幸せ」について考えさせられましたし、
実際「杉崎ちひろ」として幸せを体感させて頂きました。


クランクイン前はどうなるか分からなかった杉崎ちひろの人生。



亮太と良い関係になれることも、
亮司と想像以上にステキな関係を築けることも、コーポラティブハウスのみんなと仲良くなれることも、ちひろがこんなにも幸せになれること、知りませんでした。


ちひろはなぜ子供を持たないと決めてるのかが気になっていて、彼女と共に彼女なりの幸せを見つけれたらいいなって思ってましたし、事前のコメントでもそう言っていました。



そしたら本当にちひろと一つの「幸せ」のカタチを感じることができました。



約3カ月。あっという間の3カ月。
学び多き、愛ある3ヵ月でした。



「隣の家族は青く見える」という作品自体もそうですが、やはりその作り手の皆さんに愛がある。


プロデューサーさんも脚本家さんも監督もスタッフ・キャストの皆さんも

愛がありました。

本当にいい現場でした。



皆さん、本当にありがとうございました。




こんな話をしていると寂しくなってきますね。




でも、撮影も放送も終わっても
録画して下さった映像や、DVD(7月発売)を見てもらえたらいつでも「となかぞ」に会えます。


みんなで命吹き込んで生まれた世界は生き続けます。

私がこの仕事のすごく好きなところです。



なのでいつでも何度でも「となかぞ」に会いに来てください。



となかぞをご覧になって下さった皆さま、応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました^ ^



「隣の家族は青く見える」ブログ大使
杉崎ちひろ役 高橋メアリージュン 



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