富山 カレー店の数 世帯当たりでは全国トップクラス
ニュースネタなんだけど、タイトルのとおり
興味深い数字だったので、豆知識のカテゴリーの分類に決定～♪
“富山 カレー店の数 世帯当たりでは全国トップクラス”
とはいえ、
あくまでも“トップクラス”ってことで、トップではないんですね。
カレー店の数、世帯あたりトップの都道府県。
う～む、一体どこだろう？？
ちなみに、カレー消費量日本一の県は鳥取県だと思われている方が多いですが、
2008年に佐賀県が鳥取県を抜き1位に！！！！！
その後、新たなデータが出てないので、
2011年現在も“佐賀県”が引き続き首位と思われます。
※正確に調べきれてないので、誤りがあった場合はすみません。
とはいえ、鳥取の カレークラブのデータは平成16年を引用しているし、
佐賀のカレーを盛り上げる“佐賀カレーMAP作成委員会”が
2011年の段階で日本一を宣言しているので間違いないと思うのですが。
ってことで、カレー豆知識でした。
豆知識スパイシ～～♪♪♪
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「カレーフェスタ」初開催 県内外１０店食べ比べ １９・２０日
（2011年11月18日 読売新聞）
県内のカレー好きでつくる実行委員会が、県内外の約１０店の味を食べ比べできる「富山カレーフェスタ」を富山市総曲輪のグランドプラザで１９、２０日に初開催する。実行委によると、富山県のカレー店の数は世帯当たりでは全国トップクラス。カレーを通じた街おこしにもつなげたい考えだ。（堀内佑二）
実行委の中心メンバーは２０～４０歳代の会社員や自営業者、学生など男女約２０人。元々互いに面識はなかったが、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」でカレーの話題で盛り上がったことから、昨年３月に交流が始まった。
「富山って何だかカレー屋が多いよね？」。そんな話題がきっかけだった。メンバーが調べたところ、グルメサイト「食べログ」に登録されている県内のインド、パキスタン料理店などの本格カレー店の数（昨年９月現在）は２３で、世帯当たりでは東京都、愛知県に次いで全国３位だった。
富山市の飲食店経営コンサルタント井沢岳志さん（３５）によると、実際、ここ数年でインド、パキスタン系の店を中心に、県内のカレー店数は増えつつあるという。調理の手間や人件費が比較的かからず出店しやすいことに加え、中古車販売業に従事するパキスタン出身者が多いことや、石川県発祥の「金沢カレー」のチェーン店が進出していることなど、複数の要因が重なったためと推測する。
カレーを通して富山県をアピールできると考え、メンバーは昨年１０月にフェスタを企画。今年３月には実行委を発足させ、出店交渉やチラシづくり、協賛企業の募集を進めてきた。
フェスタにはインドカレーや日本風カレーの店など約１０店が出店予定で、ルーを３００円、ライスを１００円で販売。国際薬膳食育学会の板倉啓子理事長（黒部市）が監修したオリジナルの「地場やさいカレー」も限定販売する。食育や地産地消をテーマにしたシンポジウムも開く。
実行委員長で県立大講師の岩本健嗣さん（３６）は「カレーで富山を盛り上げ、富山の魅力を再発見できるイベントになればうれしい」と意気込んでいる。
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“富山 カレー店の数 世帯当たりでは全国トップクラス”
とはいえ、
あくまでも“トップクラス”ってことで、トップではないんですね。
カレー店の数、世帯あたりトップの都道府県。
う～む、一体どこだろう？？
ちなみに、カレー消費量日本一の県は鳥取県だと思われている方が多いですが、
2008年に佐賀県が鳥取県を抜き1位に！！！！！
その後、新たなデータが出てないので、
2011年現在も“佐賀県”が引き続き首位と思われます。
※正確に調べきれてないので、誤りがあった場合はすみません。
とはいえ、鳥取の カレークラブのデータは平成16年を引用しているし、
佐賀のカレーを盛り上げる“佐賀カレーMAP作成委員会”が
2011年の段階で日本一を宣言しているので間違いないと思うのですが。
ってことで、カレー豆知識でした。
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「カレーフェスタ」初開催 県内外１０店食べ比べ １９・２０日
（2011年11月18日 読売新聞）
県内のカレー好きでつくる実行委員会が、県内外の約１０店の味を食べ比べできる「富山カレーフェスタ」を富山市総曲輪のグランドプラザで１９、２０日に初開催する。実行委によると、富山県のカレー店の数は世帯当たりでは全国トップクラス。カレーを通じた街おこしにもつなげたい考えだ。（堀内佑二）
実行委の中心メンバーは２０～４０歳代の会社員や自営業者、学生など男女約２０人。元々互いに面識はなかったが、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」でカレーの話題で盛り上がったことから、昨年３月に交流が始まった。
「富山って何だかカレー屋が多いよね？」。そんな話題がきっかけだった。メンバーが調べたところ、グルメサイト「食べログ」に登録されている県内のインド、パキスタン料理店などの本格カレー店の数（昨年９月現在）は２３で、世帯当たりでは東京都、愛知県に次いで全国３位だった。
富山市の飲食店経営コンサルタント井沢岳志さん（３５）によると、実際、ここ数年でインド、パキスタン系の店を中心に、県内のカレー店数は増えつつあるという。調理の手間や人件費が比較的かからず出店しやすいことに加え、中古車販売業に従事するパキスタン出身者が多いことや、石川県発祥の「金沢カレー」のチェーン店が進出していることなど、複数の要因が重なったためと推測する。
カレーを通して富山県をアピールできると考え、メンバーは昨年１０月にフェスタを企画。今年３月には実行委を発足させ、出店交渉やチラシづくり、協賛企業の募集を進めてきた。
フェスタにはインドカレーや日本風カレーの店など約１０店が出店予定で、ルーを３００円、ライスを１００円で販売。国際薬膳食育学会の板倉啓子理事長（黒部市）が監修したオリジナルの「地場やさいカレー」も限定販売する。食育や地産地消をテーマにしたシンポジウムも開く。
実行委員長で県立大講師の岩本健嗣さん（３６）は「カレーで富山を盛り上げ、富山の魅力を再発見できるイベントになればうれしい」と意気込んでいる。
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