丸山おさむ プロフィール | 丸山おさむ公式ブログ 声帯模写<モノマネ>・歌まね

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本人の短所ではなく、長所を真似る。歌まね史上最高の名人芸。「丸山おさむ劇場 ゴールデンヒット歌謡史」が全国各地で大好評!

丸山おさむ声帯模写<モノマネ>・歌まね
丸山おさむ
MARUYAMA OSAMU

社団法人 落語協会 正会員

新潟県上越市出身。昭和51年素人コンテスト番組で優勝、笑いの道へ。

若い頃10年間携わったテレビ番組でのフルバンドによる出演歌手の替わりの音合わせ(これは御本人と同じキーの高さ)、前説、司会、寄席、ラジオDJなど、数多くの経験を積み重ねた結果、3オクターブの歌唱力、卓越したおもしろい話術を身につけ、知的でウイッ卜の効いた笑いをモノマネに取り入れる。

文化庁芸術祭で歌まねでは史上初の優秀賞を受賞。ラジオ・TVも出演多数。
仮装や変装をやらない、短所ではなく長所を真似る、歌まね界最高の名人芸。『知的で品格のある芸風』と絶賛する評論家や文化人ファンも多数。


歌まねでは史上初! 文化庁芸術祭優秀賞受賞
『ゴールデンヒット歌謡史〈旧・戦後歌謡史〉』


・文化庁芸術祭とは
毎年1回行われる、プロを対象とした、日本で一番権威あるコンテスト。音楽(クラシック)、演劇、舞踊、ラジオ・テレビ(ドキュメンタリー/ドラマ)、大衆芸能部門があり、毎回200組以上のエントリーがある。著名な評論家、新聞記者、大学教授の方々が専門の審査員で、全員の審議ののち、投票によって受賞が決まる。

・今までの主だった受賞者(大衆芸能部門)
やすしきよし、三遊亭円生、春風亭小朝、立川志の輔、いっこく堂、春風亭昇太、三遊亭小遊三、石川さゆり、桂三枝、ナポレオンズ など

・受賞作「ゴールデンヒット歌謡史」の内容
昭和20年の終戦から平成の現代まで、その時代時代の歌手の歌まねをエピソードと・世相風刺を折り込んだトークで、爆笑・感心・感動の連続。若い人も歴史の勉強になると各方面で高い評価を得ている。
詳しくはステージショーのご案内をご覧ください。