使用済み紙おむつのリサイクルに注目! | 丸山たかのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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今月5日は、定例会に向かう前に、公明党区議団全員🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️で、現在東京ビッグサイトで開催中の「エコプロ2019」を視察しましたが、SDGsを全面的に打ち出しての取り組みが盛りだくさんで大変興味深かったです😃

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標で、ルーレットのようなアイコンはその分野別に17のゴールを色で識別したものベル

私は、その複数のゴールにかかる、使用済み紙おむつのリサイクル♻️について、本年3月の港区議会予算委員会において導入を訴えていたので、港区に本社のあるユニ・チャーム(株)が鹿児島県志布志市で行っている、オゾン処理を用いた再生紙おむつの実証実験の行方には大変に関心を持って拝見👀

環境省の調査によれば、全国の一般廃棄物として出された使用済み紙おむつは平成30年度は約288万トン、全体の約8%に達するとの結果で、港区でも可燃ごみの組成に占める「紙おむつ類」は27年度6.4%に達しており、高齢化の進展👵🧓を背景に、大人用の紙おむつの国内生産量は年々増え続け、昨年は78億枚を突破し、10年間で約33億枚増⏫

 

使用済み紙おむつは、ほとんどの場合、一般廃棄物として焼却処理🔥されますが、大人用は子ども用に比べサイズが大きい上、水分を多く含み燃えにくく、大量に持ち込まれると、その分だけ重油など助燃剤が必要となり、焼却炉の寿命にも影響🙅‍♀️

 

最近は、いくつかの自治体で使用済み紙おむつのリサイクルが試みられていますが、固形燃料や建築資材など別の物への再生がほとんどで、志布志市での紙おむつそのものへの再生の試みは画期的👏

東京都では、平成30年第4回都議会定例会において、都議会公明党の橘正剛議員が、保育園でのおむつの処理や高齢化の進展も含めて、紙おむつのリサイクルを推進していくべきと質問ビックリマーク

 

それに対して、都は、都内における使用済み紙おむつの発生量予測や、先進事例を踏まえた大都市の特性等について調査を行い、区市町村とも連携しながら、紙おむつのリサイクルに向けた取り組みを推進する、と答弁していますベル

 

ともかく、志布志市の実証実験の結果などを注視しつつ、早期に港区でも実現できるよう引き続き頑張ります✊