大阪で緊急事態宣言が出され
通院するかとても迷いましたが、
処方されている薬も残りわずかだったので
3ヵ月前に予約した病院へ(´・-・` )
病院に着くとびっくり!!!
中には臨時の待合も全てぎっしり
こんなにも沢山の方が不妊に悩んでる安心感と同時に一気に現実モードに
待つこと1時間ほどで面談(T ^ T)
関西弁ばりばりの女医さんで、
大阪人としてはちょっと安心
も、つかの間で、、、
タイミング~体外受精までの流れを説明され
それまで、ここに来れば子供ができる!
という遠足気分が一気に消えました
さらに!!!さらに!!!!
『 せっかくだし、旦那さんも検査しといてもらいましょっか』
と、女医さんの断れない一言で旦那も精液検査をすることに
恐らく原因は私の多嚢胞性卵巣
なのに、旦那に屈辱的な検査を受けさせることに、、、
私ひとりで来ればよかった。。。と、
軽々しく考えていた自分に後悔。。。
とりあえず、予想通りに私は内診で多嚢胞性卵巣の診断と状況を確認してもらうことに。。。
とぼとぼと待合に戻り、唖然としていると、
旦那「後から分かるより今、わかった方がいいよ!自分でも心配だったしまるさんは気にしないで」といつもの爽やかスマイルな旦那。
後から気付きますが、
世の中には不妊治療に積極的でない旦那がいる中、
不妊治療に協力的な旦那には感謝しかないです