🧠脳力育成4回講座の金曜コース・水曜日コースともに第2回が終了。

こんにちは、

子どもの持つ可能性は上に高めてやるのではなく、
横に引っ張り出してあげるもの!

お子さんに備わる脳力を最大限に引き出し、
開花させる育脳教育アドバイザーの平川理彩子です!

 

 


前回の第1回目、はりきりすぎて、あれも伝えたいこれも伝えたいと、
モリモリと盛り込んでしまい、
1時間半の講座なのに15分以上ものびてしまった。

今回は、絶対時間通りに思っていたのに、
これは削れない、これも伝えたい。。。

でも、「90分ピッタリぐらいの内容だ」

と始めてみれば。。


みなさん、夜遅いのに、ごめんなさい。

やっぱり15分伸びてしまった。


7月開催の第2期からは

案1:1時間半 ➡ 2時間に
案2:4回講座 ➡ 5回講座に
案3:内容を削る

案3はあり得ないなぁ。
削るところないもん。削りたくない。

案1か案2だな。


それはおいておいて。


今回12名の方が受講されていますが、

子ども達に関わるお仕事をされている方が多いので、

質問も内容が実践的で濃い。

私は、伝える側だけど、
そういう見方もあるんだ。。
あれとこれがつながるんだ。。

と、毎回学びいっぱいで、

講座後は、脳が活性化されて、

育脳教育アドバイザーとしての新しい活動や講座が

めちゃくちゃ閃いてしまう。


私の場合、閃きが映像(イメージ)として頭に浮かびます。




が、



しかし、


それを上手に言語としてアウトプットできない。


あー頭の中の映像を映せるモニターがあればと何度思ったことか。


今、このブログも浮かんだイメージを一生懸命頭にアウトプットしている。

浮かんだものを順番に書いていってるから、文章の流れやまとまりはおかしいに違いないけど、
そこを気にし始めると、書けなくなる。


これは、私の脳の伝達エリアが弱いから。


いまその弱いエリアを改善するためのエクササイズ(トレーニング)中。


だから、文体がおかしいや

つじつまが合わない部分があっても

温かい気持ちで見守ってくださるとうれしいです。



子どもも一緒です。
子どもの脳は、発達段階なので大人より凸凹しています。

だから、得意なことと苦手なことの差も

できることできないことの差も激しい。


例えば、

私のように、伝達エリアが発達中の子どもは、

きっとうまく思いを口にできないことが多い。


子どもの脳の得意なエリアを使って表現できる方法があれば、

それを使うことを教えて上げられたらな。

そうすれば、自分はダメだの思い込みを少しでも減らせるのにと思ってます。


私が4人の子どもの子育てと、
さんすう教室やロボット教室に通ってきてくれている2歳から小学6年生の子ども達と
接しての経験からの感想ですが


子どもの一番身近にいるお母さん、子どもに携わる仕事をしている方が、

脳についての知識を持ってもらって、

今子どもの脳のどのエリアが育ってる時なのか、

どのエリアが得意なのか、苦手なのかをしれば、


子どもに対するイライラや、お母さんからは理解できない行動に対しても

寛大な目で見ることができるのではないかと思っています。

そうすることによって、子どものいいところも見えてきて、

子ども自身の才能も伸びていくと思っています。



脳を育てていってほしいです。




誰か、頭の中の映像を見えるようなものを開発してくれないかなぁ。


(あとで、公開ボタンが押せず、お蔵入りになってた5月のブログの公開ボタンを順番に押していこう)

 

 



ダメダメ子育てで、わが子を「だめ」「むり」「できない」が口ぐせのこともにした私が、学び、実践し、

 

今、子どもがキラキラした目で「私の夢はね~」「もしかして、できるかも」というように変わった方法をお伝えしています。

 

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