「未来のムスコ」がいよいよ終盤に入ります。


女優を目指して頑張る未来(志田未来)の元に、10年後の未来から来たというムスコ、颯太(天野優)が現れた。父親は誰なのか?女優の夢は叶うのか?


トンデモ設定にも関わらず、王道のホームドラマのような安心感と距離感で楽しんでいます。

まず、志田未来さんの演技が素晴らしくて「実力はあるが芽の出ない女優」役に説得力があり、かつ、産んだ記憶のないムスコへの愛情など、複雑な演技にも納得できてしまうところですね。


ただ、もう終盤も近いのに意外にストーリーは進んでいなくて、父親が誰かは勿論、そもそも2036年の世界はどうなっているのか、など様々な謎が残っています。

第7話では、颯太が10年後の世界に戻ったら、現在の未来とは別れることになる、という残酷な事実に気づきます。

何だか泣ける終盤が来そうです。