成年後見人が成年被後見人の代理人として活動するためには、まず「成年後見登記事項証明書」を取得する必要があります。
自分で取りに行く場合は最寄りの地方法務局、郵送の場合は東京法務局で取得することになります。
郵送でやり取りすると1週間以上かかってしまうので、私は名古屋法務局に行ってきました。
取得時に必要なものは、成年後見人の本人確認書類(免許証等)と認印、そして収入印紙550円分です。
次は、新規に銀行の口座を開設しました。
現在、私の被後見人の方が利用している金融機関は地方の信用金庫で、私の事務所から遠く、成年後見人はキャッシュカードを作ることができないとのことなので、ペイオフ対策を兼ねて、三菱東京UFJ銀行に口座を作り、年金の振込や、各種支払いをすべてこの新規口座に統合するつもりです。
先週、三菱東京UFJ銀行の最寄りの支店にキャッシュカードを作ることができるかどうかの問い合わせをしたところ、あっさり不可との回答でしたが、今日キャッシュカード作成OKの返事をいただいた別支店の方から最寄りの支店の担当者に確認していただいたところ、最寄りの支店でもOKということになり、早速新規口座を開設してきました。
最寄りの支店の担当者の方もはじめての手続きだったらしく、口座を開設するのに1時間以上もかかりました。
その後、区役所で健康保険、介護保険、税金等の通知先を後見人の住所宛に変更する届を出してきました。
