9時30分に面談の予約していたのですが、通勤ラッシュの時間帯にあたるので、少し早めに家を出たつもりが、予約の時間より30分も早く着いてしまいました。
車の中にいても寒いので、家庭裁判所の後見センターに入ると、1階ロビーは外よりも寒く感じられました。
仕方がないので、持ち合わせた本「住民流福祉の発見」を読みながら時間をつぶし、15分くらいすると、申立人である息子さんが奥さんと一緒に家庭裁判所に入ってこられました。
予約時間の5分前になり、「それではいきましょうか。」と申立人の息子さんに声を掛け、後見センターに入ると、職員の方々が一斉にこちらを見られたので、とても緊張しました。
職員の方に本日面談の予約している旨を伝えたところ、書記官の方に入り口付近の打ち合わせコーナーに案内され、「後見人の基礎知識」ビデオを15分ほど見ました。
次に調査室に場所を移動し、面談が始まりました。
最初に申立人である息子さんの本人確認のため免許証の提示を求められ、本人と申立人との関係についてヒアリングが行われました。
調査官の方が一番聞きたかったことは、なぜ親族である息子さんが後見人候補者ではないのかということのようでした。
そこで、息子さんは本人とご自分とのさまざまな過去のいきさつを語られ、現在財産管理を行っている私を候補者にしていただきたいと答えました。
提出した申立書や添付書類には、調査官の方が疑問に感じた部分に付箋が付けられており、不動産の今後の扱いについていくつか質問を受け、「今後解約予定のある借家の賃貸借契約書のコピーをあらかじめ郵送で送っていただくと、今後の手続きがやりやすいです。」と言われたので、早速、事務所に帰り次第コピーを取りました。
40分ほどの面談の最後に、後見人候補者の私が「誓約書」に署名捺印をして、面談は終了となりました。
