「BTS」、アイドルグループブランド評判1位…「JIN、除隊、フリーハグ」に関心

韓国企業評判研究所によると、アイドルグループブランド評判2024年6月のビッグデータ分析結果、1位「BTS」、2位「SEVENTEEN」、3位「IVE」の順に分析された。

韓国企業評判研究所はアイドルグループブランド評判ビッグデータ分析のため、2024年5月13日から2024年6月13日までアイドルグループのブランドビッグデータ71,624,608個を抽出した。5月のアイドルグループのブランドビッグデータ84,336,168個と比較すると15.07%減少した。

アイドルグループブランド評判は、ボーイズグループとガールズグループを統合したブランドカテゴリーの分析で、アイドルグループのブランドに対する消費者の参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数を測定してブランドの評判指数を分析した。
 

BTS・JINの除隊に対する関心度がどれだけ高かったのかが「数字」で証明された。

【写真】BTS、JIN除隊後の“7人完全体SHOT”

JINは6月12日、京畿道漣川郡(キョンギド・ヨンチョングン)の陸軍第5歩兵師団・新兵教育隊で助教としての軍服務を終え、満期除隊した。

2022年12月13日に陸軍現役として入隊したJIN。BTSメンバーで最も早く軍服務を始めた彼は、誠実な軍生活で常に同僚の模範となり、助教として服務を完了した。

除隊したJINを歓迎するため、軍服務中のほかのBTSメンバーたちは休暇を取り、部隊の前に訪ねてきた。リーダーのRMはサックスを吹いて祝福したほか、軍服を着たメンバーもいた。

 

注目はJINとの「ハグ会」!BTSデビュー11周年イベント「2024 FESTA」開幕、全世界のARMY集結

BTSとARMY(BTSのファンネーム)の祝祭が本格的に始まった。

 

BTSのデビュー日である本日(6月13日)、ソウル松坡区(ソンパグ)の蚕室(チャムシル)総合運動場一帯では、BTSデビュー11周年記念イベント「2024 FESTA」が開催されている。

同イベントは午前11時からスタートしたが、現場は早朝から多くのファンが訪れ、祝祭の熱い熱気を予告した。

 

 

 

BTS ジン ついに兵役終了「除隊ラッシュ開始!」メンバーの除隊日まとめ

世界的で最も高い人気を誇る世界的ボーイズグループBTS(防弾少年団)のジンが兵役終了を報告した。

6月12日、BTSのメンバーの中では一番手の除隊となったジン。翌13日には、1000人のファンとのハグを行う特別イベントを開催する。

除隊直後にライブ配信を行ったジンは「1000人フリーハグをしたいと、1カ月間押し付け続けた。ただ、大勢のファンが駆け付けると危険だと説得され、抽選に当選された方のみを対象とするイベントになった」と、経緯を報告した。

 

 

テミン(SHINee)、7月ファンミ「Never-Never」がファンクラブ先攻販売でソールドアウト

 

 

「ASTRO」チャウヌ&クォン・ウンビ(元IZ*ONE)、スプライトの広告メイキングフィルム公開(動画あり)

 
今回のメイキングフィルムには、チャウヌとクォン・ウンビが涼しく降り注ぐ「スプライト」のシャワーで熱い都心の熱気を爽やかに吹き飛ばすという現場の姿が盛り込まれた。

彼らは強烈なエネルギーで水鉄砲のバトルを楽しみ、「スプライト」を飲みながら全身で爽やかさを表現した。特に、吹き出す水の中でも爽やかな笑顔を失わないチャウヌとクォン・ウンビのプロフェッショナルな姿を映像の至る所で見ることができる。

最近、「スプライト」はチャウヌとクォン・ウンビとともに、暑さの中で涼しい「スプライト」のシャワーを通じて、「スプライト」の強烈な爽やかさで暑さとストレスを一気に吹き飛ばそうというメッセージを直感的に盛り込んだデジタル広告映像をコカ・コーラ公式のYouTubeチャンネルに披露した。
 
新曲「Songbird」は中毒性のあるギターリフが耳を虜にするポップダンス曲で、幸運をもたらす鳥をモチーフにした歌詞には奇跡を成し遂げるために一緒に飛び上がろうという希望に満ちたメッセージを盛り込み、「NCT WISH」の涼やかなボーカルがこの夏リスナーたちを魅了する見通しだ。

「NCT WISH」は新曲「Songbird」のコンセプトに合わせて“希望配達人”に変身、音楽と愛ですべての人々の希望と夢を応援し、一緒に叶えていくというチームのアイデンティティとカラーをもう一度刻印させる。
 
 
 
キム・スヒョンは、「2024 KIM SOO HYUN ASIA TOUR-EYES ON YOU」というタイトルで6月15日タイ・バンコクを皮切りに、6月22日と23日に横浜、6月29日にフィリピン・マニラ、7月6日台湾・台北、8月10日香港、9月7日にインドネシア・ジャカルタでファンミーティングを開く。アジアツアーのフィナーレは、ソウルを予定している。

 キム・スヒョンのアジアツアー開催のニュースに、ファンたちの熱狂的な反応が相次いだ。バンコクとマニラ、台北はチケットの前売りが始まるやいなや即完売し、最大の規模で2回開かれる横浜の場合は、キム・スヒョンの日本ファンクラブ会員を対象におこなわれる先行販売の告知が出ると、会員数が約5倍増加するなどの熱い人気を感じさせた。

SMエンターテインメント、“不当な仕打ち”を主張したEXOの3人に訴訟を提起…「全面戦争」が本格化

韓国の大手芸能事務所SMエンターテインメントがEXO(エクソ)のメンバーであるチェン、ベクヒョン、シウミンを相手に契約履行請求訴訟を提起した。

【写真】日本の「愛子さまも熱狂」と報じられたベクヒョンの“人柄”

6月13日、SMエンターテインメントの関係者は、複数の韓国メディアに「EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)に訴状を出したのは事実。法と原則に従って対応する」と立場を伝えた。

同日の『法律新聞』によると、SMエンターテインメントは前日(6月12日)、ソウル東部地裁にチェン、ベクヒョン、シウミンを相手にした契約履行請求訴訟を提起した。

SMエンターテインメント側が提出した訴状には、3人の非常識な行動をこれ以上は容認できず、一時的に合意書の履行を請求する訴訟を提起したとの内容が込められたとされ

 
 
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界的アーティストを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業「HYBE」の日本本社「HYBE JAPAN」との初コラボレーションイベント『NO LIMIT! サマーダンスナイト with HYBE JAPAN』を 2024年7月3日(水)~8月22日(木)の期間限定で開催する。※7月は土日祝のみ開催(7月3日(水)を除く)
 
 

BLACKPINKジェニー 背中ぱっくりドレスでセクシーに…モデル・デビューで「美しい経験に感謝」

 

】ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のメンバー、ジェニーがファッションショーのモデルとしてデビューした感想を語った。

 

 ジェニーは12日、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「JACQUEMUS(ジャックムス)の15年。あなたの夢の一部になったことをとても光栄に思います。この美しい経験とショーを締めくくらせていただき、本当に感謝しています」と投稿した。

 

 

 

ホン・ソクチョン、体調不良を告白 「肺の炎症再発、人生がとても悲しい」

】タレントのホン・ソクチョンが、健康上の問題が発生したことを打ち明けた。

 ホン・ソクチョンは最近、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「以前生じた肺の炎症が少し再発したようだ。せきもひどく、眠れないし、胸も痛い」とつづった。そして「僕の人生は本当に悲しい。仕事や運動で乗り切ろう。早く健康も取り戻そう」とコメントした。

 

 

 

「緊急潜航、魚雷発射」 韓国海軍、3000トン級弾道ミサイル潜水艦の打撃訓練を初公開

韓国軍が新型兵器を公開し、北朝鮮に対する備えを強調した。韓国海軍は、3000トン級新型潜水艦の潜航訓練を初めてメディアに公開。また韓国陸軍は新型渡河装備「水竜」を公開し、有事の際の展開能力を誇示した。

 海軍は11日、核攻撃能力を備えた北朝鮮の潜水艦が北方限界線(NLL)以南へ潜入したと想定し、これを探索・撃滅する訓練を行った。11日の訓練は、島山安昌浩(アン・チャンホ)級(3000トン)の新型潜水艦「安武」が主人公になり、シミュレーション方式で行われた。

 

 

プリツカー賞受賞の日本人建築家・槙文彦さん(95)死去

「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した日本の著名な建築家で元東京大学教授の槙文彦氏が死去した。95歳だった。朝日新聞などが「槙文彦氏が6日、東京都内の自宅で老衰のため死去した。家族・親戚同士で静かに葬儀を行った。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れの会を開く予定だ」と12日に報道した。

 槙文彦氏は2001年9月11日の米同時多発テロのニューヨーク旧ワールドトレードセンター跡地に建設された78階建ての「4ワールドトレードセンター」(2014年)をはじめ、29年間にわたり行われた東京・代官山のヒルサイドテラス・プロジェクト(1969-98年)など、現代モダニズム建築の大作を残した人物だ。日本特有の細かいディテールに現代モダニズム建築材料であるコンクリート・金属・ガラスなどを利用して水平と垂直の幾何学的要素を生かしていると評価された。

 

 

 

医師の一斉休診を「医療拒否」と批判 厳しく対応へ=韓国政府

韓国で大学医学部の定員を大幅に増やすとした政府の方針に反発し、開業医や医学部教授らが一斉に休診する方針を決めたことについて、保健福祉部の全炳王(チョン・ビョンワン)保健医療政策室長は13日、法律で禁じられている「診療拒否」とみなし、厳しく対応する方針を明らかにした。

余談

酷いな

 

 

【写真】家族旅行中に道路に犬を遺棄して行った乗用車

家族旅行中に道路に犬を遺棄して行った乗用車を見たという話が知らされた。

 

 

 

電動キックスケーターで「飲酒運転」大学院生を逮捕 歩道を走っているのを発見し職務質問 福岡

 

13日未明、酒を飲んで電動キックスケーターを運転したとして、23歳の大学院生が逮捕されました。 警察によりますと、13日午前1時40分すぎ、福岡市中央区唐人町で、パトロール中の警察官が、スピードを出して歩道を走っていた電動キックスケーターを発見し、停止を求めましたが100メートルほど逃走したということです。

 

 

 

【証拠入手】蓮舫氏にまたブーメラン直撃…立憲同僚議員の政治資金「脱法行為」が見つかった!【宮下 直之】

〈(過去に自民党の)女性新人議員3人が国会内が撮影禁止にもかかわらず予算委員会が始まる直前に自席でお互いの写メを撮り合い、大問題になった〉。

 

2022年、立憲民主党の蓮舫参院議員がSNSにこんな投稿をして噛みついた。ところがその直後、ネット住民らによって、自身も国会内でファッション誌の撮影を行っていた過去を蒸し返されて――。

 

国会での舌鋒鋭い質疑などで自民党を追及したかと思えば、一転して、自らの過去の言動との整合性が問われてしまう。こんなことを繰り返す彼女のことが、とにかく嫌いな保守系の言論人やメディアから“ブーメランの女王”と呼ばれる所以だ。

 

 

ところが今度は、蓮舫議員が放った「ブーメラン」が、こともあろうに立憲の同僚議員を直撃したというのである。

 

 

完成目前マンション解体 市の責任は?議会追及も 「非常に遺憾」国立市長も寝耳に水

東京・国立市で完成間近にもかかわらず解体が決まったマンションについて、12日、国立市長が議会で「非常に遺憾だ」と表明しました。

 

【画像】富士山眺望めぐり異例事態 市議会では責任を追及する声に気色ばむ国立市長 ■マンション解体 市長「非常に遺憾だ」

 

国立市役所前に来ています。これから行われる議会において、マンション解体についての追及が行われるということです。

今週、住民の間に衝撃が走った完成目前のマンション解体の決定。

 

なぜ、こんな事態が起きてしまったのか。市議会では市長の責任を追及する声が上っています。

 

 

Hey! Say! JUMP有岡大貴&松岡茉優が結婚 匂わせなしの“ファンファースト”な交際の一方で「結婚は35才以降」説崩壊に動揺も

旧ジャニーズアイドルの結婚ラッシュが止まらない。KinKi Kids堂本剛(45才)、KAT-TUN中丸雄一(40才)、NEWS加藤シゲアキ(36才)と小山慶一郎(40才)に続いて、今年5人目となるHey! Say! JUMP有岡大貴(33才)が6月7日、松岡茉優(29才)との結婚を発表した。先の4人は40代と30代後半だが、有岡はまだ33才。Hey! Say! JUMPでは初ということもあり、大きな衝撃が走った。

 

 

【写真】細身のパンツスタイルの有岡大貴。他、ムートンサンダル姿の街中の松岡茉優、アザーカットも

 

「旧ジャニーズタレントには“結婚は35才以降”という裏ルールがあると囁かれていましたが、有岡さんの結婚で、そんなものはないことがわかり、戦々恐々としているファンもいるようです」(芸能関係者)

 

 

「夢の国から修羅の国に」ディズニーランドが“ガチ勢”御用達のラーメン二郎系テーマパークへと変貌か…価格高騰・システム複雑化にファンからは悲しみの声も

東京ディズニーリゾートはもはや“夢の国”ではないのかもしれない。6月6日に東京ディズニーシーで、新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンしたが、これを皮切りにSNS上では、ディズニーリゾートへの不満を爆発させるような投稿が目立っている。

 

「もう素人子連れファミリーでディズニーは無理なん?」まるでラーメン二郎系? 高く複雑化したディズニーランド

 

アトラクションに早く乗るだけで追加料金1万円!?

騒動の発端となったのは、小さな子どもが新エリアに入れず、茫然と立ちつくしているテレビのニュース映像のワンシーンを切り取ったキャプチャ画面。これがSNS上で拡散されると、意見は真っ二つに割れた。

 

 

 

突如、菩提寺が中国寺に…!檀家からは「仏罰が下る」の声…!日本の寺と神社を中国人富裕層が「爆買い」する「驚きの理由」

「宗教法人ほどおいしいビジネスはない」。取材に応じた中国人資産家は悪びれもせず語った。日本人が知らぬ間に水面下で進行している中国人による「神社仏閣買収」……。その驚きの実態を明かす。

 

勝手に墓を移された

江戸時代初期に創建された大阪市住吉区の名刹「薬師寺」。約400年の歴史を誇り、地域住民に親しまれてきたこの寺が突如として“買収”されたのは、約4年前のことだった。

 

薬師寺に先祖代々の墓があった元檀家の男性(90代)はこう憤る。