SUPER JUNIOR ヒチョル、父親の若い頃もハンサム?自己愛の強さもそっくりと話題に(動画あり)
韓国で2日に放送されたSBS「みにくいうちの子」では、ヒチョルの父親が息子と同じく自己愛を見せつけた。
ヒチョルの父親は、どちらのほうがより好きだったのかという質問に「妻のほうがより(僕のことを)好きだった」と自信を示した。ソ・ジャンフンが「お母さんのほうが好きだったのは事実か?」と聞くと、ヒチョルの母親は「そうですね」と認めた。
TWICEサナ ラブリーでみずみずしい美しさ…ビューティー・グラビア公開
ガールズグループTWICE(トゥワイス)のメンバー、サナの美しさが際立つグラビアが公開された。
人気コスメブランド「MISSHA(ミシャ)」では3日、写真交流サイト(SNS)「インスタグラム」公式アカウントにサナをモデルにしたビューティー・グラビアをアップした。
キム・ヒョンジュン(リダ)、農業に励む満たされた近況公開
3日、キム・ヒョンジュンは自身のチャンネルに自身が運営中のYouTube画面をキャプチャーした写真を掲載した。キム・ヒョンジュンは写真と共に「YouTubeコンテンツを通じてだが、私の土地にこうして直接トウモロコシを植えてみると、改めて農業という仕事が大変で難しく、また素晴らしい仕事だと感じる最近です」と話した。
続いて「今年はそれでも春がちょっと長いかと思ったが、6月になるなりうそのように暑くなりましたね。私は雑草でも抜きに行きます。YouTubeの『答えがない』にたくさんの愛と関心をお願いします」という文を残した。
NewJeans、LE SSERAFIMも!7月13日放送「音楽の日2024」豪華アーティスト第1弾を発表
TBSにて、7月13日(土)午後2時から8時間にわたって音楽特番「音楽の日2024」が生放送される。
「音楽のチカラで日本を元気に!」という願いを込めて2011年から始まった夏の大型音楽特番「音楽の日」は、今年で放送14回目を迎える。総合司会は、14回連続となる中居正広と安住紳一郎TBSアナウンサーが務める。
今年の「音楽の日」のテーマは「hope! 音楽のチカラ」。どんな困難な時代も必ず「流行歌」があり、「歌」が人々の心に「希望」や「元気」を与えてくれた。だからこそ「音楽は希望と共にある」、このメッセージを、被災地、そして日本中へ発信し「歌でみんなを笑顔」に! アーティストたちが、“日本に希望を与えてくれた楽曲”を熱い想いを込めて歌唱する。
デジカメ持った平成ギャル!? LE SSERAFIM・宮脇咲良の編み物スキルが“職人レベル”と話題【PHOTO】
LE SSERAFIMの宮脇咲良が“平成ギャル”風な近況写真を公開した。
宮脇は6月2日、自身のインスタグラムを更新。「#Kkurochet #crochet」というハッシュタグとともに投稿された写真には、自ら作ったと思われるニット帽を見せつける様子が収められていた。シルバーの星が輝くニット帽やピンクのデジカメが、まるで平成のギャル文化を思わせる。
宮脇はこれまで、自ら編んだニットアイテムをインスタグラムで公開してきた。それだけにとどまらず、手作りアイテムがステージ衣装になったり、TWICEメンバーにプレゼントしたりと、度々話題になったことがある。
3日、キム・スヒョンの個人インスタグラムには特別なコメントなしに一枚の近況写真が掲載された。
公開された写真の中のキム・スヒョンは夜景に溶け込むブラックロングコートファッションを着こなしている。 彼の広い肩が現れるファッションが感嘆を誘う。
そうかと思えば、キム・スヒョンはとんでもないポーズで見る人たちの笑いを呼び起こしたりもした。 彫刻ビジュアルとは違って、両手を力強く広げて見せている彼の茶目っ気たっぷりの姿が目を引く。
「IVE」、ヨーロッパツアーを開始「元気でツアーを完走し、成長して帰ってくる」
所属事務所STARSHIPエンターテインメントは「『IVE』がワールドツアー『IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE'』開催に向け、3日午前にパリへ出国した」と明らかにした。
ミン・ヒジン代表、「S.E.S.」のパダとユジンに「近いうちに会いましょう」
3日、ミン・ヒジン代表は個人のSNSにパダとユジンのアカウントをタグ付けし、「2016. 近いうちに会いましょう!」という文とハートの絵文字と共に2枚の写真を掲載した。
公開された写真にはミン・ヒジン代表と共にパダとユジンの姿が写っており、注目を集めている。SMエンターテインメント出身である彼らは、「S.E.S.」デビュー20周年当時の作業に向け、会合を持ったと伝えられている。
東京ドーム公演を控えた「aespa」、日本デビューシングル「Hot Mess」の発売日が確定
3日、所属事務所のSMエンタテインメント(以下SM)によると、「aespa」は7月3日に日本デビューシングル「Hot Mess」を発売する。
シングルには「私は私らしく生きていく」という主体的なメッセージが盛り込まれたダンスジャンルのタイトル曲「Hot Mess」をはじめとした日本語曲3曲が収録される。収録曲のうち「Zoom Zoom」は、昨年10月に日本のアニメ「BEYBLADE X」のエンディングテーマ曲として先に公開されていた曲だ。
日本勢は笹生優花・渋野日向子ワンツーフィニッシュ、韓国勢はトップ10入りならず 全米女子オープンゴルフ
女子ゴルフで最高権威のメジャー大会である全米女子オープンは1998年の朴セリ(パク・セリ、46)による「はだしショット」優勝以降、韓国女子ゴルフを象徴する大会になった。韓国の女子選手たちは全米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーの5大メジャー大会で35勝を果たしたが、そのうち11勝が全米女子オープンでのものだ。韓国人選手が優勝と準優勝の両方を獲得した大会は7回で、2017年には上位10位以内に韓国人選手が8人いた。このため、「全米コリア・オープン」とも言われた。
バンコク市内の王宮でおしっこする女児と見守る両親…中国人観光客のマナーにタイ人激怒
タイ王宮の遺跡で、中国人とみられる観光客たちが子どもにおしっこをさせるという出来事があった。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が29日に報道した。
報道によると、中国版TikTok(ティックトック)「抖音(ドウイン)」に、4-5歳とみられる女の子がタイの遺跡でおしっこをする写真が掲載されたという。
余談
どこでも 民度が計られるな
5月の消費者物価上昇率2.7% 2カ月連続2%台にとどまる=韓国
韓国の統計庁が4日発表した消費者物価動向によると、5月の消費者物価指数は前年同月比2.7%上昇した。2カ月連続で2%台の伸びにとどまった。上昇率は1月の2.8%から2~3月に3.1%に上がったが、4月(2.9%)には再び2%台に下がった。
トルコ、5月の物価上昇率75.5%…18カ月来の高水準
トルコの5月の消費者物価が前年同月より75.45%上昇した。
トルコ統計庁は3日、先月の消費者物価指数上昇率が75.45%と集計されたと発表した。
AMDとエヌビディアが新製品…サムスン電子とSKハイニックスは「緊張」
AMDのリサ・スーCEOは「AI時代の高性能コンピューティングの未来」を主題に演説した。スーCEOは「AI革命で今年の台北国際コンピュータ見本市は最も大きく重要だった」としながらAMDのデスクトップPC用プロセッサとデータセンター用中央処理装置(CPU)、AIアクセラレータの新製品をそれぞれ発表した。エヌビディアと競合するAIアクセラレータの新製品を公開しながら「エヌビディアの新型GPUのB200より1.5倍多いメモリー容量と1.2倍速い性能を備えた」と話すと客席から歓呼が沸いた。
人食いバクテリア”急増 3割死に 手足が壊死 傷口に注意
3割が死に至るとされる「人食いバクテリア」。小さな傷から感染し、急速に悪化するといいます。 赤く腫れ上がり、皮膚がただれた手足は劇症型溶血性レンサ球菌、いわゆる“人食いバクテリア”に感染した患者の写真。 手足が壊死し、3割が死に至るという感染症。 特徴はささいなけがから菌が侵入し、急激に悪化すること。過去に感染した男性は自転車のペダルにすねをぶつけ、その切り傷から腫れが出始めたといいます。
余談
だれか・・・原因を突き止めて
水虫は早期治療した方がいいと・・・TVで
「黒塗り領収書」をダメと言わない自民党 抜け穴だらけの修正案は4日にも衆院通過へ 政治資金規正法改正案
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、3日に開かれた衆院政治改革特別委員会では、自民修正案への批判が相次いだ。中でも、日本維新の会の一部要求を反映させた「政策活動費の領収書の10年後公開」は、公表方法も支出上限額も定まっていないことが明らかになった。支出状況をチェックする独立監査機関に関しても、設置時期は未定。政治資金の使い道について「ブラックボックス」の状態を継続させかねない抜け穴だらけの改正案は、4日にも衆院を通過する見通しだ。
◆「領収書公開」も「監査機関設置」も時期不明
自民修正案では、役職に就く議員に党から支給された政策活動費は、収支報告書公表の10年後に領収書を公開するとしているものの、制度の具体的な内容は「早期に検討し、結論を得る」としか記載されていない。実際の領収書がいつ公開されるかや、年支出額の上限も未定だ。
3日の特別委では、立憲民主党の山岸一生氏が「領収書の黒塗りを認めることはあり得るのか」と確認すると、自民案提出者の鈴木馨祐氏は「プライバシーや営業秘密とのバランスは考慮されないといけない」と黒塗りに含みを持たせた。
党首会談を行って自民と合意を結んだ維新の青柳仁士氏は、自民案が政策活動費の定義を「政党から国会議員への50万円超の支出」と限定している点について、「50万円以下なら今まで通り自由に配れる」と問題視。「このままでは賛成できない」と再度の修正を求めた。自民幹部は記者団に「金額を削除する」と述べた。
余談
まったく自分達の利益だけか??