貸切タクシーで四国霊場第三十五番札所・清滝寺へ(過去のブログ記事より) | 石川鏡介の旅ブログ

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古寺名刹、神社、城跡、名所旧跡。さまざまな旅の思い出を綴ります。


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 岩本寺の本堂・大師堂へのお参りを終え、納経を済ませ、門前の駐車場に戻りました。

 

 




 

 次に目指すは四国霊場第三十五番札所の清滝寺です。

 この日、第四十一番札所の龍光寺から始めて第四十二番札所の佛木寺に向かったものの、もともと逆打ちなので佛木寺の後は第四十番札所の観自在寺へ向かいました。その次に第三十九番札所の延光寺へ向かい、第三十八番札所の金剛福寺に行き、第三十七番札所の岩本寺へ向かいました。

 順番からいうと次は第三十六番札所の青龍寺に向かうはずですが、そうしませんでした。

 それは一緒に行った友人がすでに青龍寺にはお参りしていて、清滝寺にはまだ行ったことがなかったからです。

 友人は前回の貸切タクシー四国霊場巡りの旅で私と共に第十八番札所・恩山寺から第二十七番札所・神峯寺まで行きましたが、私と別れてからは第二十八番札所・大日寺から第三十四番札所・種間寺まで行き、第三十六番札所の青龍寺まで行ったのです。

 清滝寺に行かなかったのは実に単純な理由で、その時のタクシーの運転手が行き渋ったためで、空いた時間で香川県の別格霊場の神野寺などへ行ったそうです。

 清滝寺への道はクルマの運転手泣かせの道で、坂が続くだけでなく幅がひじょうに狭くて登りのクルマと降りのクルマがすれちがう時は二台分のスペースがないので、どちらかが相当に引き返さなくてはならず、後続のクルマがある時はそのクルマもひき返してもらわなくてはなりません。カーブがありますから後続のクルマが前のクルマの動きを知らなかったら、動きが取れなくなります。そうやって、にっちもさっちもいかなくなって登りや降りに時間がかかった実体験が私にもあります。それならば、タクシーの運転手ならばなおさらで、苦労したことが何度となくあるのでしょう。

 だからタクシーの運転手は清滝寺への道を避けて他を勧めたようです。

 そのことにより、私と友人は青龍寺ではなく清滝寺へ行くことにしたのです。

 



 
 

(2015年3月7日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)

 


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