四国霊場第七十九番札所・天皇寺に到着(過去のブログ記事より) | 石川鏡介の旅ブログ

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古寺名刹、神社、城跡、名所旧跡。さまざまな旅の思い出を綴ります。


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 高家神社の鳥居や新四国曼荼羅霊場の観音寺の前を通り過ぎて、緩やかな坂道を下ると、もう、ほとんど平地です。大きなカーブを曲がって住宅の多い所に出て、T字路に出ますとバス停がありました。

 しかしバスが来るまで相当な時間がありましたので、待ったりしませんでした。そのまま歩き続けT字路を左折してからしばらく進むとクルマの通りの激しい道に出ました。そうして田園風景の中に出ると、もう坂はありません。

 日差しを浴び、かなり暑く感じました。

 またしばらく進んでから、地図をよく観て、右折して、西へ向かいました。その時、後ろから「おーい!」という声が聞こえました。

 高家神社の鳥居前辺りから前になり後ろになりしていた遍路姿(白衣・手甲・脚絆・菅笠・金剛杖など)の男性が私に声を掛けたのです。

 なにかと思ったら、それでは第八十番の国分寺とは違う方向になるよ、とおっしゃるのです。逆打ちで白峯寺から下山したので、その男性は番号にしたがって八十番札所の国分寺を目指しているのでしょう。しかし、私は天皇寺を目指しているので、「いや、私は天皇寺へ行こうと思っているのです」と説明しました。

 そして、私とその男性とは思い思いの方向へ。男性が行く方向は南で、白峯寺のある山の裾を行きます。私は西の坂出市街の方向へ向かい、田んぼの中の車道の脇の歩道を進みました。

 雄山という小さい山(大きめの古墳かと思うくらいの小さな山)を右に見ながら進みまして、学校を左に見ますと、十字路があります。今度はその十字路を左折し、一キロくらい進んでから広い道へ右折。また一キロちょっとで橋を渡り、もう少し行くとJR四国の予讃線の線路わきに出ます。

 暑くて咽喉が渇いたので、橋より手前にあったコンビニでペットボトルのスポーツ飲料を買い、すぐに飲みました。

 線路を越えてから線路沿いに西へ進み、五百メートル程度進んだら、やっと、天皇寺と白峰宮を示す朱色の鳥居が見えました。時刻は午後四時半を少し過ぎていました。

 

 

 

(2014年7月25日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)

 


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