四国霊場第八十五番札所・八栗寺(やくりじ)《過去のブログ記事より》 | 石川鏡介の旅ブログ

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 四国八十八ヶ所の第八十五番札所は八栗寺(やくりじ)です。正式には五剣山(ごけんざん)観自在院(かんじざいいん)八栗寺といい、宗派は真言宗大覚寺派で、本尊は聖観世音菩薩、開基は弘法大師、所在地は香川県高松市牟礼町牟礼三四一六、最寄り駅は琴平電鉄志度線の八栗駅です。



 八栗駅から北東へ向かいますと、岩肌剥き出しの険しい山が見えます。剣を立てたような姿を連想させる山が五つ連なっていたので「五剣山」と名付けられたとも云われますが、弘法大師がこの山で求聞持法を修していた時に五つの利剣が天から降ってきて蔵王権現が現れたので、大師が五剣山と称したとも云われます。八栗寺という名の由来は、弘法大師が唐へ渡る前に八つの栗を埋めたところ、帰国後で見たら全て育ったので「八栗寺」としたのだという。
 五剣山の中腹にあるため、歩き遍路は険しい山道を登らなくてはなりませんが、麓から境内の高さまでケーブルカーが通じており、ケーブルカー利用なら楽に登れますし、また、山の東側からケーブルカーの山上駅付近まで舗装道路がある(遠回りになりますが)ので便利です。

(2013年12月 2日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)

 


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