ヒーラーの始まり私は幼少期の頃から病弱だった母の看病をしていました。入院退院を繰り返す母でしたがそのなかで同じ病室の患者さん達から「○○ちゃんが病室に来ると不思議と痛みが消えるのよねぇ」と言われていました。その当時は自分でも気が付いていませんでしたが、知らず知らずの内にヒーリングを施していたようです。その頃から私のヒーラーとしての活動が始まっていたのかもしれません。私が特別な訳ではなく、誰もがヒーラーになれるのです。まずはみんなも身近な人から癒してみてはどうでしょうか。