義眼師の先生に来て頂いて、

型取りをして出来上がりを待つこと1週間。

 

なんと!!!

わざわざまた家まで来て頂いてしまった。

 

本当はお伺いしたほうが

先生も楽なはずなのに、

学校や野球を頑張っているKOHの

スケジュールに合わせて

少しでも早く仕上げてあげたいと…。

 

結果、

うーーーーん。

黒目の位置が1ミリ位ずれてる。

色味がやっぱりもう少し本人は

前回の色よりにしたいらしい。

 

また調整して頂くために

お持ち帰り頂いてしまった。

 

黒目の位置で見た目の印象が変わるから

0.1ミリでも納得しなかったら

変えてくれるって。

感謝に尽きる。

 

そして1週間もしないうちに本義眼到着。

2つ送って頂いて、

本人が入れた感でフィットするほうに。

 

新しい義眼になる時って

最初なかなか変えたがらないKOH。

しっくりくるまでに時間がかかるらしい。

 

今回はなんとか義眼師さんの手によって

義眼が入れられることができたけど、

(神業というか、職人というか、

やっぱり、下の支えが薄くなりすぎてるので

できる限り手術しないですむように頑張るけど、

いつかはすることになるだろう…というお話もでた。

そして、今関東で子供の目の形成で

この先生が…という方も教えて頂いた。

 

8月は定期検査のある月。

主治医の先生とも相談しながら

いろいろと方向性を決めて行く時期なのかなと。

 

KOHの前で話をしていたので、

本人もいろいろと考えていたようなので、

まずは8月の定期検査の時に

先生と相談しようということで

KOHとも話をつけた7月。